本題の前に、
今朝の記事「日曜討論を観て」に数字の間違いがありましたので訂正しておきます。
陽性者の内、死者と重症者の数を比較しましたが、あまり意味のないことなので直しました。
下記は変更後です。
累計死亡者数は18,678人で累計陽性者の死亡率は135人に1人、0,7%となりますが、
日本人の4人に3人はPCR検査を受けていないのに受けていない人の死者も含まれているのであまり意味がありません。
上の重症者率も同じ。
逆に事故死しても死後検査で陽性になるとコロナ死ですから、更に意味ありません。
日本人1億2千6百万人全体でみるのか良いと思います。
致死率は6,746人に1人、0.015%になりますが、
それでも大半は複数の疾患を持っているので純粋なコロナ死の数は実際は可なり少ない筈です。
本題です。
中国の新聞が、国際決済通貨における人民元のシェアが2.7%に上昇し、15年8月以降で初めて日本円(2.58%)を抜いて、世界で4番目の通貨になったと書きました。
ユニクロが潰れると関連したことなので触れておきます。
ユニクロや無印良品の場合は米ドル決済が中止になっても日本円で外国と決済すれば問題ないかと言えば、違います。
ユニクロなどと取引している日本の金融機関も、取引を続けると米ドル決済が禁止になるので即口座を凍結しないとならないので、倒産する可能性が高いです。
それで下記の問題ですが、先ず中国は嘘つきだということです。
SWIFTの発表は嘘ではないようですが、信用を謳いたいのなら嘘です。
人民元の信用は円の1/10よりはるか下です。
嘘と分かる嘘を付き続けるのは何故でしょうか?
日本のマスコミなどが疑いもせずそれを当たり前のように取り上げるからです。
本当は朝香さんの仰るように中国が言っていることは全部嘘です。
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妙沸さんがそこのところ送金システムから始まって、とても詳しく解説してくれています。
SWIFTの話や、デジタル人民元に必死になる訳。
デジタル人民元に対して、仮想通貨に対して、アメリカがどう出るかなどは、考えないでみんなこれからは仮想通貨の時代と言っていますが、妙沸さんは違った切り口で説明しています。
01-29 拡散されている「元が円を抜いた」情報を斬る
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中国が本当万は貧乏の話。
キャノンが黒字撤退し、破格の退職金を出す話。
金額は動画では言っていませんが、何と、
「中国の経済誌『時代週報』の報道によると、キヤノン珠海の元社員のひとりは、工場閉鎖決定以前の月収が7000~1万元(約12万5000~17万9000円)で、退職金を25万元(約449万円)受け取った。勤続30年の別の元社員は、最終的に150万元(約2690万円)余り受け取ったという」本当なら出し過ぎでしょう。
(中国の資本家が)キャノンに対して「悪意の退職金出し過ぎ」と批判してい。
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11-11 ドルの供給量も色あせて見える人民元の供給量
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中国 倒産の波 百貨店 売店 倒産 国民の可処分所得について
2022年1月24日 月曜日 ご意見、質問などメールをお願い致します。 eshishi890@gmail.com 料理チャンネル...
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幾多の「過去生」を思いだした志摩川友重さんのページ。
死後霊界の話まである稀なものです。
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めた、たぐい稀なものです。