二日続けて人の顔を勝手にトップに掲載しましたが、
図らずも、
昨日は古い地球人の典型で、
今日は新しい地球人の典型となりました。
先ずは応援のクリックを
下記のことなど、こういう流れを観ていると「アセンション」が間近と感じます。
Facebookに是非読んでいただきたい記事が出ました。
https://www.facebook.com/taihei.takizawa/posts/742090979204053?pnref=story
私のこのブログの読者はFacebookしていない人が圧倒的に多いので、ブログを紹介します。
滝沢泰平さんのFacebookで、「天下泰平」という私も時々みるブログの管理人をしているようです。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/
谷村新司さんについてはここ↓
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51902497.html
私は知りませんでしたが、この本の中で谷村新司は自分はチャネリングをすると書いてあるとのことです。
で、頭の中で声が聞こえるというチャネリングが始まる前ですが、「昴」という曲も、プレアデス(昴)からのメッセージで書き上げたことをこの本でカミングアウトしています。
「谷村新司の不思議すぎる話」という本でそれを打ち明けているようです。
歌詞についてもこれだけ読むと何を言いたいのか分かりませんが、谷村さんは自分でも解っていなかったのです。
ただ言われたままに書いたので、その後、段々と意味が判明してきますが、その解説もあります。
例えば最後の「さらば昴よ」は、
『もしも昴が「財の星」だとしたら、現代風に言うならそれはまさしく物質文明のシンボル。その「昴」に「さらば」と告げるのは、物質文明にサヨナラを告げようという意味に他ならないのです。』
「青白き頬のままで」とはシバへの信仰を意味しているのだそうです。
『「我は行く 蒼白き頬のままで」という歌詞の意味がすっと腑に落ちたのです』
シバは破壊と再生、星は人で、今までの自分を壊して生まれ変わることを言っているようです。
シバ=スサノウというのも面白い話です。
こういう話は別にもっと早く出版されても良いのでしょうが、早く出してしまうと早く廃れてしまうということもあります。
ある程度多くの人が目覚めて、受け入れる用意が必要なのです。
「ライオンあくび健康法(BSセラピー)」にしても「アニカ」にしても、なぜ今なのか?
というのも、そういうことだと思います。
しかし、芸能人は「タレント」とも言いますが、本当に凄い才能を持った人がいますね。
Youtubeでの歌
https://www.youtube.com/watch?v=VMhAgFIgfpg
https://www.youtube.com/watch?v=zQS16Mhgb_c
https://www.youtube.com/watch?v=yi8IajKzvlc
https://www.youtube.com/watch?v=AQuBUkta-io
応援のClick お願いします
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトを新設しました。
「痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください。
谷村さんは、テレビ出演時の話し方がとてもソフトで悪く思われる人も少ないんじゃないか、と感じまして私も好印象ではありましたが、まさか記事の様に優良なご存在よりのメッセ-ジを受け取って、そしてそれを歌詞の内容としていました(昴)とは驚きでした。
俄然これより見る目、歌の中身に興味が出ました。
また最近谷村さんがご出演されていました「ミュ-ジックフェア」といいます歌番組の中で、だれかお好きな歌手は?といいます様な内容の質問に、真っ先にあの槇原敬之さんのお名前をあげられまして、歌詞の内容の素晴らしさを言われていました事を憶えていますが、やっぱり共鳴されるものが(同じ使命のもとのご活躍)おありなのですね!
有難うございました。
そうですが、知りませんでした。
類は類を呼ぶのですね。
二人とも宇宙人ですね。
よい情報をありがとうございました。
谷村新司自身が歌の意味を知らないで歌っていたというのが面白いですね。
谷村氏は他人から歌の意味を聞かれたら何と答えていたのでしょうね。
こういうこと知ると、また聞いてみたくなりますね。
悪い評判の(私の周囲の人の中では悪名高い?)24時間テレビで流れていますので私もつい嫌悪感が有りましたが、歌詞を見ていますと何かこれもメッセ-ジの様な、魂の声の様なものとも思えてきますが・・・。(これは24時間テレビで番組内に視聴者の言葉を元として作られた奇跡の曲として知られています様です)
失礼致しました。
合掌
サライについては私はまったく知りませんので、
後で調べてみます。
ありがとうございました。
http://d.hatena.ne.jp/DrMarks/20080916/1221625058
「サライの空へ、いつか帰る、いつか帰る、きっと帰るから」とは、イスラエル族母の地であるイスラエルに帰ると言っているのです。
サライは後にサラと名を変えますが、
サラと言えばターミネーターにでてくるサラ・コナーがいます。
2029年の近未来。
反乱を起こした人工知能スカイネットが指揮する機械軍により絶滅の危機を迎えていた人類だが、抵抗軍指導者であるジョン・コナーの指揮下、反撃に転じた。
その母親であるサラ・コナーを殺してしまえばジョン・コナーも生まれてこないことに出来るとし、ターミネーターは必死で過去にさかのぼって殺害しようとする。
ここでも未来を救うのはサラの子孫であると言っています。
それはイサクの末裔であるイスラエルの民が未来を救い、世界政府を樹立すると予言しているようなものです。