夢にまで見た熊野詣
ヤット実現


こーゆうドリンクって飲んだ事無くて、何せ普段の生活で私には必要無い訳よ
この手のドリンク飲んじゃったら効き過ぎて逆に眠れなくなっちゃった上に鼻血とか出しちゃいそーで
で、今回初体験
何せ金曜の夜22時出発

8時間オーバーのドライブ予定
見事に効きました
全く睡魔に襲われる事なく1日目の目的地の高野山へ到着
隣で喋りまくってくれた相棒のお陰でも有る
2時間仮眠して1日目開始
とにかくここは弘法大師空海が開いた「高野山」そして世界遺産
ちゃんと見たら2日間は欲しい、ケド時間は限られてるからポイント押さえて
お寺の
はキットどれ見ても違いはナカナカ分かり辛いと思うので添付しないけど
今回も200枚近い写真を撮って来たので載せ切らない
「女人堂」→「徳川家霊台」

ここでなつっこい
がお参りしてたら足の周りをクルクル

「大師協会」→「浪切不動尊」→「根本大塔」→「壇上伽藍」

まーとにかく何でも規模がいままでに見た事無い大きさ
で、この大きな「根本大塔」でニャント会員さんとバッタリ
そりゃーお互い驚いたさ
まさかこんな遥かかなたの地でお会いするなんて
そしてこれまたお楽しみの、ベジタリアンランチが人気の「梵恩舎」

オーナーは横浜からこの地に惹かれて住み着いたらしい

どれも優しい美味しさ
お腹いっぱいになったはずが、、、一歩外に出たらこれまた魅力的なお団子に遭遇

午後は予約しておいた語り部さんと合流し
高野山真言宗の総本山「金剛峯寺」へ石楠花が満開でお出迎えしてくれました

お庭が素晴らしい

この石は雲海の中にいるオスとメスの龍を表していて奥殿を守っているようになってるんだとか・・・
「大門」とにかくデカいから1枚に納まりきれましぇん


そしてそして、聖地中の聖地「奥の院」へ

一人定信仰を持つ弘法大使は今も生きて瞑想を続けあらゆる人を救い続けていると信じられていて、参道入口から御廟まで約2kmの参道の両側に何百年も経た老杉が高くそびえ、元には二十万基を超える墓碑が並んでいます。
流石に今までと空気が違う
何せ「奥の院」は 人間の世界ではないと言われていて、一の橋はその「死者の世界」の結界の入り口にあたる訳で

そして途中に覗いて顔がハッキリ写れば10年長生きするといわれる井戸が有り
語り部さんは「私は怖くてよー覗かれへんのよ」ナンテ言うし・・・でもここは怖い物知らずの私達、恐る恐る覗き・・・モチちゃんと映ってました
デモってこの旅1番の嬉しい出来事
御廟橋(みみょうのはし)を渡った左手に弥勒石の祠(ほこら)がある。中には黒い石が置かれていて、みろく石と呼ばれている。弥勒菩薩の浄土である兜率天(とそつてん)から蓮の糸に吊られて降りてきた石なのだそうだ。祠の四面は格子となっており、一ヶ所だけ片手のみが入るようになっている。ここから、手を入れて弥勒石に触ると弥勒菩薩と勝縁を結ぶと言われている。また、祠の中が上下二段に、なっており下の段から上の段へと片手で弥勒石を持ち上げて、上段へ上げることが出来れば願いがかなうと・・・
これこれ
この「みろく石」ってのがなんと、なんと、持ち上がったのだ~~~


日々のトレーニングのお陰でそ
シカシこれ、女子で持ち上げられる人って居るのかちら・・・・・・
夕飯はモチロン精進料理←ここで私の1番心配だった事は取り合えず1日目終了で夜は宿坊で宿泊
宿坊で飲めるのか・・・
その点は無事クリア
そして「大人になったら写経してみたい」
ってちょっと前に相棒に言ったら
「あの・・・もー充分大人なんじゃ
」
と言われて夢にまでみた写経体験

本当は願いを称えながらじっくり時間かけて書く物なんだけど、トニカク2時間しか寝てない私達
途中でウトっとしそーに眠気と戦いながらどーにか書き上げました
最後にお願いをしっかり書いて終了
そして、オマケに整体のお勉強中の相棒が試しにやってくれるっつーので横になり施してもらい
ロングドライブの疲れも吹っ飛びました~
確か、9時半頃に落ちたよーな・・・



そして、2日目へ


ヤット実現



こーゆうドリンクって飲んだ事無くて、何せ普段の生活で私には必要無い訳よ

この手のドリンク飲んじゃったら効き過ぎて逆に眠れなくなっちゃった上に鼻血とか出しちゃいそーで

で、今回初体験

何せ金曜の夜22時出発


8時間オーバーのドライブ予定

見事に効きました

全く睡魔に襲われる事なく1日目の目的地の高野山へ到着

隣で喋りまくってくれた相棒のお陰でも有る


とにかくここは弘法大師空海が開いた「高野山」そして世界遺産


お寺の


今回も200枚近い写真を撮って来たので載せ切らない

「女人堂」→「徳川家霊台」


ここでなつっこい





「大師協会」→「浪切不動尊」→「根本大塔」→「壇上伽藍」



まーとにかく何でも規模がいままでに見た事無い大きさ

で、この大きな「根本大塔」でニャント会員さんとバッタリ


まさかこんな遥かかなたの地でお会いするなんて

そしてこれまたお楽しみの、ベジタリアンランチが人気の「梵恩舎」


オーナーは横浜からこの地に惹かれて住み着いたらしい



どれも優しい美味しさ

お腹いっぱいになったはずが、、、一歩外に出たらこれまた魅力的なお団子に遭遇



午後は予約しておいた語り部さんと合流し
高野山真言宗の総本山「金剛峯寺」へ石楠花が満開でお出迎えしてくれました



お庭が素晴らしい




この石は雲海の中にいるオスとメスの龍を表していて奥殿を守っているようになってるんだとか・・・

「大門」とにかくデカいから1枚に納まりきれましぇん



そしてそして、聖地中の聖地「奥の院」へ


一人定信仰を持つ弘法大使は今も生きて瞑想を続けあらゆる人を救い続けていると信じられていて、参道入口から御廟まで約2kmの参道の両側に何百年も経た老杉が高くそびえ、元には二十万基を超える墓碑が並んでいます。
流石に今までと空気が違う

何せ「奥の院」は 人間の世界ではないと言われていて、一の橋はその「死者の世界」の結界の入り口にあたる訳で




そして途中に覗いて顔がハッキリ写れば10年長生きするといわれる井戸が有り

語り部さんは「私は怖くてよー覗かれへんのよ」ナンテ言うし・・・でもここは怖い物知らずの私達、恐る恐る覗き・・・モチちゃんと映ってました

デモってこの旅1番の嬉しい出来事

御廟橋(みみょうのはし)を渡った左手に弥勒石の祠(ほこら)がある。中には黒い石が置かれていて、みろく石と呼ばれている。弥勒菩薩の浄土である兜率天(とそつてん)から蓮の糸に吊られて降りてきた石なのだそうだ。祠の四面は格子となっており、一ヶ所だけ片手のみが入るようになっている。ここから、手を入れて弥勒石に触ると弥勒菩薩と勝縁を結ぶと言われている。また、祠の中が上下二段に、なっており下の段から上の段へと片手で弥勒石を持ち上げて、上段へ上げることが出来れば願いがかなうと・・・
これこれ

この「みろく石」ってのがなんと、なんと、持ち上がったのだ~~~



日々のトレーニングのお陰でそ

シカシこれ、女子で持ち上げられる人って居るのかちら・・・・・・



夕飯はモチロン精進料理←ここで私の1番心配だった事は取り合えず1日目終了で夜は宿坊で宿泊
宿坊で飲めるのか・・・

その点は無事クリア



そして「大人になったら写経してみたい」
ってちょっと前に相棒に言ったら
「あの・・・もー充分大人なんじゃ

と言われて夢にまでみた写経体験


本当は願いを称えながらじっくり時間かけて書く物なんだけど、トニカク2時間しか寝てない私達

途中でウトっとしそーに眠気と戦いながらどーにか書き上げました

最後にお願いをしっかり書いて終了

そして、オマケに整体のお勉強中の相棒が試しにやってくれるっつーので横になり施してもらい

ロングドライブの疲れも吹っ飛びました~

確か、9時半頃に落ちたよーな・・・




そして、2日目へ

