今日もご訪問どうもありがとうございます。
油断大敵!注意一秒、怪我一生!
でした。
この後・・この不安のかけらもない、穏やかな寝顔の後!
大悲劇!
昨夜のご飯は、副食に、タラのオリーブオイル焼きを作りました。エリンギも添えて。もちろん、食べさせるときは、細かくします。
おいしそうに完食。鶏肉と豚肉の煮物に葛をかけたものも、カスピ海ヨーグルトの葛湯ミックスも、卵も、ぜーんび食べてくれて!
で、満足の寝顔。
の後・・大悲劇!
夜中の1時半、急にきゅーん!と起きたと思うと!
でした・・・・
見事な下痢でした・・ってか、昨日のお昼に立派な(?)普通便をしてくれたのに。。。あまりに立派で涙が出そうになったのに。。
おととい・・下痢止め飲ませたのに・・
1回1錠飲ませると恐ろしい便秘になるので、朝・晩御飯の後、4分の1錠飲ませています。エビオスと一緒に。
何が悪かったかな? 分量が少なかったのか?それとも・・
考えられるのは、昨日はカスピ海ヨーグルトを2回も、それも結構量が多かったかも・・それに、タラのオリーブオイル焼きにバターを最後に入れて香りを出したのが効きすぎた?
う~ん、わかりません。ただ、連続の下痢はなく、1回出し切り、ああ、さっぱり!で寝てくれて、今朝も朝ご飯をペロリでした。今朝は念のため、副食はパピー用の消化の良い缶詰。それも100gペロリでしたので、まずまず、下痢の影響は受けず、良い食べっぷり。
雨の合間を縫って10分のお散歩も。そして、昼寝。
ここまでいい調子です。
気になるのは、頻尿気味。膀胱炎ではなかろうか?と不安なので、今週、お薬をもらに行くときに、尿検査をしてもらいます。
先月は何も悪いところはありませんでした。膀胱に石があれば、尿検査ではわかりません。あくまで細菌感染を調べるだけです。エコーで膀胱に異常はなかったと先月の検査で分かっています。
夜中の下痢も血便でもなく、普通の良い色でした。固まってないだけ(~_~;)
下痢気味体質を根本的に変えないと、体重は増えないだろうと思います。
難しいですねぇ・・シニアわんの体は。
人間のように、どこがどう痛いとか直訴してくれたらいいのに。
人間の幼児と同じですね。どこが痛くても、おなかが痛いといってしまう。
様子を観察して、獣医に伝えなければなりません。
かかりつけの先生が、何かにつけて、こちらの質問に対して、「犬にきいて」といいますが、それができたら世話ないわ!(-_-;)
よく様子を観察しなさいということですが、観察してもわからないこともあります。とどのつまりが、脳下垂体の悪性腫瘍の誤診から、先生も自信がないのかもしれません。ってか、今までは何かにつけて、もう年だから、老化です。でうやむやにしてきたから。
人間でそんな診断してたら、大変なことになりますが・・・( ̄▽ ̄;)
一言いうなら、うちの子が老齢というより、先生が年なんじゃない!
医者は人間も動物も、辞めるまで、その道の勉強を必死に続けてほしいですが、人間の医者も、いい加減な医者が多い時代です。動物の先生も、腕もあり知識も豊富で探求心が常にあり、その上、動物への愛情が半端なく、家族への配慮も忘れない先生って・・そんな先生に出会えるのは、宝くじに当たるようなものなのでしょうね。
今後、楽ちゃんの治療について、何でも相談できる先生がいないのが、頭の痛いところです。
必死に家族が訴えても、何もできない、老化だから。といわれたら、ジ・エンド=諦めなさい、なんですから。
かといって、素人があれこれ薬を飲ませたりもできないし・・・
頭が痛いです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
明日も世界中のおじいちゃん・おばあちゃんわんにゃんとご家族が元気で過ごせますように。
最後に・・
今、非常に体調が悪く、食欲も不振で苦しんでいるお友達がいます。
どうか、その子が少しでも良い方向に向かい、お母さんが安心できますように。心からお祈りしています。
ご飯たくさん食べてえらいえらい♡お母さんは安心したりまた驚いたり^^下痢は本当に悩まされますね。よいお腹でいられるよう願いますね。
私の大好きな大切な「くいな」は3月23日1時45分
お出掛けしました(*_*)とても穏やかに
クチをパクパクと私の「ありがとうありがとう♡本当に大好きだよ♡」のことばに何か返事をしてくれていました^^
可愛くてお利口で何でも解って、無償の愛をくれました。ワンコって素敵!って本当にこの17年間思えました。
色々と教えてくれてありがとうございましたyomogiさん。楽ちゃんにもよろしく伝えてくださいね^^
楽ちゃんは今日はとても早く起きました。そして、くいなちゃんが旅立ったことを知りました。
takoさんの腕の中で静かな旅立ちだったこと、最後まで介護をされて、看取られたこと、本当にご立派です。幾度となく、心が折れながらも、きっと支えてくれたのは、くいなちゃんへの愛情だったのでしょう。 くいなちゃんも最後まで本当に立派でした。がんばりましたね。本当にありがとう!
本当に寂しくなります。あったことのない子なのに、身近にいるように感じます。
そして、一緒に生きるための戦いをしてきた同志が旅立ってしまったこと、心にぽっかり穴があいてしまいます。
今は、なんとお言葉をかけていいのかわかりません。本当に寂しい。
楽ちゃんが危なくなった時に、くいなちゃんが17歳になり、それを励みにしてきました。
だから、がんばれたのだと、感謝の気持ちでいっぱいです。
今日はとても長く短い1日でしょう。
そんな時に、お知らせいただきどうもありがとうございます。