ウッチャンの現場報告
今日は施設に供給する電気のケーブルの鞘管の埋設作業です。
鞘管というのは実際にケーブルが入っているわけではなく、ケーブルを保護するためのパイプを
先に埋設しておき、あとからケーブル通すわけです。
じゃあケーブルを通す時はどうやって通すのか?
それは鞘管のなかに針金のようなものが入っていて、それにケーブルをつないで針金を
ひっぱるとケーブルが鞘管の中を通って行きケーブルをつなぐことができるのです。
ある程度埋戻しをして、転圧をして、埋設テープを敷いて、残りの土砂を埋め戻して
転圧したら終了です。
埋設テープというのは、あとで工事をする人が掘削したら、テープの下に埋設物があるという
印で、埋設物をこわさないためのものなのです。
今日は0,45のバックホー
埋戻し
鞘管
埋設テープ
施設側の状況は、次々に鉄筋を組んで、型枠をつけたら生コンをうちの繰り返しになります。
コンクリートの土台ができたところは、上物を組み立てるための足場組みをしています。
型枠をつけるための足場も組まれてます。
次に生コンをうつ場所
上物の足場
型枠の足場
進行状況を見てまた報告します
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今日は施設に供給する電気のケーブルの鞘管の埋設作業です。
鞘管というのは実際にケーブルが入っているわけではなく、ケーブルを保護するためのパイプを
先に埋設しておき、あとからケーブル通すわけです。
じゃあケーブルを通す時はどうやって通すのか?
それは鞘管のなかに針金のようなものが入っていて、それにケーブルをつないで針金を
ひっぱるとケーブルが鞘管の中を通って行きケーブルをつなぐことができるのです。
ある程度埋戻しをして、転圧をして、埋設テープを敷いて、残りの土砂を埋め戻して
転圧したら終了です。
埋設テープというのは、あとで工事をする人が掘削したら、テープの下に埋設物があるという
印で、埋設物をこわさないためのものなのです。
今日は0,45のバックホー
埋戻し
鞘管
埋設テープ
施設側の状況は、次々に鉄筋を組んで、型枠をつけたら生コンをうちの繰り返しになります。
コンクリートの土台ができたところは、上物を組み立てるための足場組みをしています。
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