今日はスマホの水没以後、電池の消耗が早くなって不安なのでショッピングセンター内のショップで相談しましたわ～
説明では「水没のスマホ電池修理した際、純正の電池でない可能性がありますね」ということで本体を買い替えしようと思ったら、スマホ本体の残金がまだ残っていますと言われました。
2年間４７円という言葉に誘われて買い替えしたのにそれは２年間のみでその残金は５０，０００円程度残金があるというからくりでした
ヤバい
安さの中には見えない内容をもっと確認する必要がありました。
ということで、今日は先ずは２年間その安さで使用してその間に他社の返金システムを預金してタイミングを見計らって清算することを勧められました。
携帯電話会社の激しい競争に各社は四苦八苦して、顧客の獲得競争されている仕組みを理解しました。
電池消耗が早いのはバッテリーパックを購入して常に持参することで解消できる・・・・。これも４，０００円ほどの出費。
