・・・もう写真ありません
文章だけで、すみません。
が、4日目1月25日(月)あっという間の4日目。昨日のケチャはみんな顔見知りの人と言ってもいいので、
「いつ来たんだ!」と聞かれて「おととい!」「いつ戻る?」「明日!」と言うとみんなビックリしてなんで?とい感じで驚いていた。
いつもそうだけど、この同じ質問を何度も何度も聞かれて、参りました。でも、声かけてくれるのはうれしいけどね。
何も変わらないようだけど、確実に子供だった子達が大きくなって結婚をした。。。と聞くと、年月の速さに驚いてしまいます。
サンバハンで、結婚式があると言うので、お客さんたちを連れて参列させてもらうことにした。着くと、もう儀式のほうは終わってしまったけど、かずかずのお供え物や、飾り立てているいろいろなものや、お祝いに集まってくれている人たちにも会いました。
自分のときのことも、思い出していましたが。。。
でも、バリの人たちは、変わらずこのやり方を通していて、1ヶ月近くかかるんですよ。この準備。毎日毎日近所の人たちが昼夜集まって作業したりするんだけど。。これって日本じゃ考えられないですよね。忙しい、忙しいとは言っているけど、ちゃんと手伝いに来ていて。。。手伝わないとはずかしっていうこともあるのでしょうか、ここはまだ人と人との結びつきが強いです。
お客さんたちは、なれないのと暑さで疲れも出て、早々と帰ることにし、バリの普通の家を見たいと言うことで、お連れしました、
ニョマンの家。
やはり、独特で、興味をそそるのか、みなさんゆっくり敷地の中を見ていました。家族ごとに寝る母屋がいくつもあって、台所や、トイレ水浴びの場所も別棟。聖なる山のアグン山のほうには、お宮のようなサンガと呼ばれる場所。お祈りする場所です。
屋根も独特で、かわらの屋根や、儀式の場所にはわらぶきのような屋根。庭には、ちょうどアボガドがなっていた。私の植えた
マンゴーの木がえらく大きくなっている。
その前には、りっぱな屋根はついているけど、壁がない???建物・・・・ここは、いつか皆さんにとまってもらいたいなと思っている宿の作りかけ。。。さあ、いつ宿ができるのかな?????
お客さんは、なかなかこんな風に見れない本当の庶民的な家を見られて楽しそうでした。また、来てください!
それから,ウブドゥの街を見る予定でしたが、明日からのハードな飛行機の旅に備えて素敵なヴィラで休むことに。。。
そしてまたクタへ戻る予定。こじんまりしていて静かなウブドゥを皆さん気に入ったようです。
また、この隙間を利用していろいろ商品見に行ったり、スーパーマーケットにお買い物。本当に楽しいです。頼まれた、お土産「ジンジャーキャンディ」これは優れもので、ちょっとのどが痛くなったらこれを食べるとすっきりします。いつもなん缶も買っちゃいます。今回は、飴を一杯いろいろかって、ドリアン飴とか小分けにしてお土産にしました。包みの紙もカラフルでおもしろい!
私自身のお土産は、インドネシアの化粧品会社のパウダーとお風呂に入るときに使うスクラブのクリーム。これ、ほんとうに、すべすべになります。今回は「アボガド」を購入。15,000ルピアくらいかな。何度訪れても楽しい。今回は、「デルタデワタ」クタにもある「ビンタン」。この2箇所何度訪れたか・・・・
夕方ホテルをチェックアウトし、またクタへ。すごい渋滞で、本当に疲れる。この日は、お客さんのみクタ宿泊。
この日は、近くの「ピザハット」に食べに行ったそう。でも、「チーズのないピザをはじめて食べた!」と驚いていましたが、チーズはここはすべて輸入物なので、ケチっているのとも思いました。生地は厚くてパンのよう。。。最近少しずつおいしいものもありますが、あんまりバリでは、食べなくていい代物かもしれません。ファーストフードといわれるものの方が、バリでは、高いし。マックもケンタッキーもそうだし。はじめは無理ですが、慣れたら食べる場所のランクを下げていくとおいしいものに出会います。
おなかと相談しなければいけませんが。。。
さあ、明日はもう出発。私は、ウブドゥに戻り翌日早朝ウブドゥの市場にいきました。
この続き、また明日。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/sweat02.gif)
が、4日目1月25日(月)あっという間の4日目。昨日のケチャはみんな顔見知りの人と言ってもいいので、
「いつ来たんだ!」と聞かれて「おととい!」「いつ戻る?」「明日!」と言うとみんなビックリしてなんで?とい感じで驚いていた。
いつもそうだけど、この同じ質問を何度も何度も聞かれて、参りました。でも、声かけてくれるのはうれしいけどね。
何も変わらないようだけど、確実に子供だった子達が大きくなって結婚をした。。。と聞くと、年月の速さに驚いてしまいます。
サンバハンで、結婚式があると言うので、お客さんたちを連れて参列させてもらうことにした。着くと、もう儀式のほうは終わってしまったけど、かずかずのお供え物や、飾り立てているいろいろなものや、お祝いに集まってくれている人たちにも会いました。
自分のときのことも、思い出していましたが。。。
でも、バリの人たちは、変わらずこのやり方を通していて、1ヶ月近くかかるんですよ。この準備。毎日毎日近所の人たちが昼夜集まって作業したりするんだけど。。これって日本じゃ考えられないですよね。忙しい、忙しいとは言っているけど、ちゃんと手伝いに来ていて。。。手伝わないとはずかしっていうこともあるのでしょうか、ここはまだ人と人との結びつきが強いです。
お客さんたちは、なれないのと暑さで疲れも出て、早々と帰ることにし、バリの普通の家を見たいと言うことで、お連れしました、
ニョマンの家。
やはり、独特で、興味をそそるのか、みなさんゆっくり敷地の中を見ていました。家族ごとに寝る母屋がいくつもあって、台所や、トイレ水浴びの場所も別棟。聖なる山のアグン山のほうには、お宮のようなサンガと呼ばれる場所。お祈りする場所です。
屋根も独特で、かわらの屋根や、儀式の場所にはわらぶきのような屋根。庭には、ちょうどアボガドがなっていた。私の植えた
マンゴーの木がえらく大きくなっている。
その前には、りっぱな屋根はついているけど、壁がない???建物・・・・ここは、いつか皆さんにとまってもらいたいなと思っている宿の作りかけ。。。さあ、いつ宿ができるのかな?????
お客さんは、なかなかこんな風に見れない本当の庶民的な家を見られて楽しそうでした。また、来てください!
それから,ウブドゥの街を見る予定でしたが、明日からのハードな飛行機の旅に備えて素敵なヴィラで休むことに。。。
そしてまたクタへ戻る予定。こじんまりしていて静かなウブドゥを皆さん気に入ったようです。
また、この隙間を利用していろいろ商品見に行ったり、スーパーマーケットにお買い物。本当に楽しいです。頼まれた、お土産「ジンジャーキャンディ」これは優れもので、ちょっとのどが痛くなったらこれを食べるとすっきりします。いつもなん缶も買っちゃいます。今回は、飴を一杯いろいろかって、ドリアン飴とか小分けにしてお土産にしました。包みの紙もカラフルでおもしろい!
私自身のお土産は、インドネシアの化粧品会社のパウダーとお風呂に入るときに使うスクラブのクリーム。これ、ほんとうに、すべすべになります。今回は「アボガド」を購入。15,000ルピアくらいかな。何度訪れても楽しい。今回は、「デルタデワタ」クタにもある「ビンタン」。この2箇所何度訪れたか・・・・
夕方ホテルをチェックアウトし、またクタへ。すごい渋滞で、本当に疲れる。この日は、お客さんのみクタ宿泊。
この日は、近くの「ピザハット」に食べに行ったそう。でも、「チーズのないピザをはじめて食べた!」と驚いていましたが、チーズはここはすべて輸入物なので、ケチっているのとも思いました。生地は厚くてパンのよう。。。最近少しずつおいしいものもありますが、あんまりバリでは、食べなくていい代物かもしれません。ファーストフードといわれるものの方が、バリでは、高いし。マックもケンタッキーもそうだし。はじめは無理ですが、慣れたら食べる場所のランクを下げていくとおいしいものに出会います。
おなかと相談しなければいけませんが。。。
さあ、明日はもう出発。私は、ウブドゥに戻り翌日早朝ウブドゥの市場にいきました。
この続き、また明日。