大阪弁護士会の元会長・元副会長・元会派幹事長36名が呼びかけ人となり、IT化研究会において、最高裁が提案している「特別訴訟制度」と「和解に代わる決定」について反対する意見を公表したところ、大阪弁護士会の多くの会員(弁護士)から賛同を得ました。2019年11月13日時点で319名(呼びかけ人・事務局含む)に達しました。
そこで同日、大阪弁護士会の弁護士319名の連名でIT化研究会などに意見書を提出しました。
意見書は以下の通りです。
令和元年11月13日付意見書
ご賛同いただいた大阪弁護士会の会員のみなさまには、この場を借りてお礼申し上げます。
各単位会・各種委員会におかれましては、裁判を受ける権利に大きな影響を与え、訴訟の適正性・公正性を揺るがしかねないこの問題について、慎重に検討していただき、反対の意見を表明して頂きますようお願い申し上げます。
そこで同日、大阪弁護士会の弁護士319名の連名でIT化研究会などに意見書を提出しました。
意見書は以下の通りです。
令和元年11月13日付意見書
ご賛同いただいた大阪弁護士会の会員のみなさまには、この場を借りてお礼申し上げます。
各単位会・各種委員会におかれましては、裁判を受ける権利に大きな影響を与え、訴訟の適正性・公正性を揺るがしかねないこの問題について、慎重に検討していただき、反対の意見を表明して頂きますようお願い申し上げます。