クロマチックハーモニカ3本で
アレンジするとき、
3本の音のニュアンス、
タイミングがきちっと
合っていないと
上手くハモりません。
そして
2本のハモリのメロディーに
巧みに絡んで行く
オブリガートアドリブも
トリオ演奏の醍醐味だと
思います。
2本のハモリのメロディーに
巧みに絡んで行く
オブリガートアドリブも
トリオ演奏の醍醐味だと
思います。
今朝はそんな気持ちで
「鈴懸の径」を
アレンジしてみました。
アドリブのピックアップ部分で
連続グリスダウン奏法を
使ってみました。
Tokunaga Soundならではの
グロー奏法やサブトーン奏法、
フラッター奏法などを
たくさん使っています。
それでは聴いて下さい、
今朝の曲は
「鈴懸の径」三重奏(トリオ)です。
鈴懸の径(トリオ)--Harmonica