演歌を演奏して
お客様にも一緒に歌ってほしいと言うときに
Tokunaga Soundの曲集のアレンジで吹くと
アドリブ部分でお客様が戸惑ってしまう場合があります。
アドリブ部分でお客様が戸惑ってしまう場合があります。
「それ何?原曲とちがうやん!」
ということになってしまいます。
ということになってしまいます。
そんな方のために
メロディーはすべて原曲に忠実に演奏して
イントロや間奏、アウトロで
簡単な絡みのオブリガート的なアドリブを入れると言う
イントロや間奏、アウトロで
簡単な絡みのオブリガート的なアドリブを入れると言う
「みんなで歌おう演歌曲集」を
作ってみようって思いました。
作ってみようって思いました。
*****************
徳永教室 06-6934-7266
Email harmonicatokunaga@gmail.com
Email harmonicatokunaga@gmail.com
徳永延生 090-3723-0705
*****************
そして、その1曲目
「津軽海峡冬景色」を演奏してみました。
演歌はいかに歌うか、語るか、泣くかが重要です。
しかし、一緒に歌う方々の事を考えたら
リズムを自由に崩すことはできません。
リズムを自由に崩すことはできません。
ベンド、ビブラート、サブトーン、リップグリッサンドなどを使って
表現していくことが重要です。
特にさりげないベンドは人間の声の表現に近づきます。
表現していくことが重要です。
特にさりげないベンドは人間の声の表現に近づきます。
メロディーを1コーラス目と2コーラス目で
音域を替えることは歌う方にとって
それほど違和感はありません。
音域を替えることは歌う方にとって
それほど違和感はありません。
それではお聴きください。
「みんなで歌おう演歌曲集」
その1曲目は石川さゆりさんの
「津軽海峡冬景色」です。
その1曲目は石川さゆりさんの
「津軽海峡冬景色」です。
津軽海峡冬景色(Chromatic harmonica)