昨日は午前中、
園田のレッスンでした。
そのレッスン中でテーマになったのが
大きな中ベンドの掛け方でした。
メソッドのE-46に出てくるのですが、
4番の替え指のド(シの#) を
滑らかにベンドを掛けて音を下げて、 ゆっくりと戻していき
大きなベンドを掛けることが出来るかということです。
まずチューニングメータを見ながら
半音きちっと下がっているか確認しながらの練習が
非常に重要にな ります。
ベンド奏法はクロマチックハーモニカの命のようなものです。
しっかり身に付けましょう。
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さて今朝の曲は「リカルド・ボッサ」です。
ザ・ギフトとも言います。
乗りの良いサンバのリズムに合わせて吹きます。
1959年にジャルマ・フェイラが作曲しました。
それではお聴きください、今朝の曲は
「リカルド・ボッサ」です。
SAMBA-HARMONICA【 Recado Bossa Nova】Tokunaga Sound:徳永延生71才のオールラウンドなハーモニカ吹きがクロマチックハーモニカで吹いてみた。