「顔の傷はひどく、まだまだお見せできない」 2020-11-11 00:00:00 | 日記 2020年11月11日、トライアスロン大会に出場して転倒し、脳しんとうなどのため1カ月休養することになった安田大サーカスの団長安田のさち夫人(当時33)が2015年7月22日、ブログを更新し、「顔の傷はひどく、まだまだお見せできない」と重傷であることを示唆したのだ。夫人は「当初はどうなることかと思いましたが、少し体調も良くなり、徐々にではありますがいつもの団長に戻ってきています」と回復傾向にある様子。その上で「顔の傷はひどく、まだまだお見せできるような状態ではありませんが。。」と重傷をほのめかした。しかし、「とにかく命に別条がなくて良かったです」と安心した。「今はゆっくり療養して、早くまた元気な姿をお見せできるように、しっかり支えたい」とサポートを誓ったのであるが、2020年現在は・・・(井森隆)