2017年12月〜2018年1月
そりゃまあ、観るしかないよねっていう感じ。『スター・ウォーズ』サーガには、付き合えるだけ付き合いますよ。
ジェシカ・チャステイン主演に惹かれた。彼女の主演作は、今後も日本で上映してほしい。
ナチスに関する映画は、日本でも定期的に上映されている印象がある。「意地でも忘れない」という作り手&配給側の意志が感じられる。
岡村靖幸さんがナレーションを務める鑑賞マナー広告が印象的で、興味を持った。
最後のジェダイよりも楽しみにしている作品。前作の教会での大乱闘は、ほんとすごかった。コリン・ファースが帰ってきてくれて嬉しい。
ロシア映画ってほとんど観たことないけど、前に観た『オーガストウォーズ』が結構面白かったので、今回もちょっと期待している。X-メンにむちゃくちゃ似ているけどね。
「9年で9度死にかけた不思議な少年の物語」っていうリードにグッと来た。期待のハードルをあまり上げすぎないようにして観に行きたい。
キャスリン・ビグロー監督の最新作。そりゃもう、観ないわけにはいかない。『ハート・ロッカー』は、ほんとすごい映画だった。
『ホワイト・ゴッド』の監督さんの最新作ってことで、ちょっと興味を惹かれた。前作は、すっごい面白かったってわけではないのだけれど、エンディングの余韻はいまだ心に残ってる。
スティーブン・キング原作の映画化っていうと、『ペット・セメタリー』と『ドリームキャッチャー』をすぐに思い出す。あ、あと『ミザリー』も。