ラブジョイ彗星
11月30日 5:04~5:07
露出30sec ISO1600
スカイメモRにてノータッチガイド
6枚のDPPにて加算平均合成
EF70-200mmF4/200mm
EOS60D
(宇都宮市内 鬼怒川東岸にて再度撮影しましたが思ったほど
尾が伸びていません。戦場ヶ原の三本松まで遠征が必要かな?
山は、寒いし迷っています。)
ラブジョイ彗星
11月30日 5:04~5:07
露出30sec ISO1600
スカイメモRにてノータッチガイド
6枚のDPPにて加算平均合成
EF70-200mmF4/200mm
EOS60D
(宇都宮市内 鬼怒川東岸にて再度撮影しましたが思ったほど
尾が伸びていません。戦場ヶ原の三本松まで遠征が必要かな?
山は、寒いし迷っています。)
ラブジョイ彗星
EF70-200mmF4L/(200mmトリミング)
ISO1600 20sec、30sec、40sec、50sec各2枚
DPPでの加算平均合成
11月23日の未明 彗星を撮影に河川敷の東岸高台へ
おおぐま座を目標にLovejoy彗星を探す
8x42mm双眼鏡で目視確認できます
太陽から西方最大離隔の2日目の水星は東の空低く現れます
アイソン彗星がまだ写りません
左上の明るい星が 水星
左下の木の上の星が 土星
太陽が出るころ、鬼怒川から水蒸気が立ち上り
日光連山が赤く染まりました
EF70-200mmF4L
EOS60D
8月25日 男体山と北天の星を撮影
60秒露光のインターバル撮影で30枚の比較明合成です
立木観音駐車場から撮影
下弦の月明りで男体山の山肌も写っています。
EOS60D ISO800 f5.6
EF17-40mmF4L/17mm
ヨーロッパ気象衛星 MetOp-A
Date: 07 August 2013 Time:20:33:00
夏の天の川を撮影していると
流星と間違える、閃光を放つ人工天体が撮影されます
人工天体が回転し太陽光の反射で閃光に見えます
H-2A R/B
Date:07 August 2013 Time:20:30:49
よくご存じの日本の「H-2A」の ロケットボディー
使用済みのボディーで宇宙のゴミである
USA 186
Date:07 August 2013 Time:20:51:18
USAの軍事衛星
これ以外にも衛星電話のイリジュム衛星の閃光がイリジュムフレアとして有名です
これらの写真はEF17-40mmF4L/17mm
EOS60D ISO1600 120秒~150秒で
ガイド撮影中に撮影されました
夏の大三角形を横切る流星か?と喜ぶも残念でした
人工天体の軌道は、下記のサイトで確認できます。
猛暑が続いていますが、戦場ヶ原は別世界
夜半から雲がなくなる予報で月もなく絶好の撮影チャンスです
夏の定番の南の天の川 いて座付近です
驚くほどの星の数
8月7日21:50
180秒3枚と120秒3枚の加算平均合成
EF17-40mmF4L/40mm
8月7日21:20
180秒3枚と150秒3枚の加算平均合成
EF100mmF2.8/F4.5
いて座 (M8 干潟星雲 とM20 三裂星雲)
8月7日22:50
180秒3枚と120秒3枚の加算平均合成
EF400mmF5.6L
スカイメモRノータッチガイド
EOS60D ISO1600
加算平均処理 DPP3.11
トーンカーブ処理 PhotoshopeCS5
情報通信研究機構は16日、「太陽活動の極大期がピークを迎えたと発表し、
通信障害の警戒を呼びかけた。」のニュース報道を見て
早速、17日 7:27:32 の朝の太陽を撮影しました
黒点の数が多いですね。
太陽撮影用フィルター DHG ND-100000
Tv 1/400 Av 11.0 ISO 100
EF400mmF5.6L+1.4X
EOS60D
パンスターズ彗星
手前の電波塔はDoCoMo平出局
この撮影ポイントでは栃木県庁の上空にパンスターズ彗星がいます
2013/03/16 18:40:50
カメラ EOS60D
Tv(シャッター速度) 3.2
Av(絞り数値) 8.0
測光方式 評価測光
ISO感度 1600
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 105mm
トリミング処理
18:35:47
Tv 2.0
Av 8.0
18:14:47
鬼怒川東岸から宇都宮市街地を撮影
Tv 1/10
Av 8.0
ISO 800
EF24-105mm f4L IS USM
焦点距離 24.0mm
スリック 三脚 カーボンマスター 923 PRO N 脚 三脚【脚のみ 雲台別売り】フルサイズデジタル一眼 ハイエンド機対応 | |
SLIK |
残念ですが、パンスターズ彗星見えません
三日月の撮影をしました
3月15日 18:31:33
Tv 1/20
Av 11.0
ISO 200
焦点距離 500mm
トリミング処理
EOS60D
APO150-500mm/500mm
写真A(Layermasking)
オリオン大星雲( Orion Nebura )
この星雲を撮影すると、中心部が露出オーバーになり白トビ状態になってしまいます
写真B(露光60秒)
この中心部には、トラベジュウムと呼ばれている非常に明るい恒星があるために露出オーバーになります
15秒以下の短時間露光では、大きな星雲が写らないが、中心部のトラペジュウムが撮影できます
写真C(露光15秒)
PhotoShop のLayermask処理で、この2枚を合成すると、写真Aができます
この方法は、参考書
「Digital SLR Astrophotography」 Michael A. Covington著 に
詳細に記述されています。
EOS 60D
バルブ撮影、ISO1600、Av7.1
レンズ 150-500mm/ 500mm
Digital SLR Astrophotography (Practical Amateur Astronomy) | |
Cambridge University Press |
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 60D ボディEOS60D | |
シグマ APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM キヤノン用 | |