娘ちゃんが、友人の結婚式に宝塚ホテルまで
車で、10時に出かけて行った。
初めての道を運転して行くので、心配していたダス。
夜の、7時半ごろに「東淀川警察ですが、○○は、お宅の
車ですか?」
ドッキ「はい、そうです」
「今、誰が、乗られてますか?」
「娘ですが・・・」
「お宅の車が、東淀川の○○に止められていて、道幅が
狭い所で、他の車が、通りにくいと、連絡が入りまして、
娘さんに連絡出来ますか?」
「はい、出来ます」
「そしたら、連絡してもらって、車の移動して貰って下さい」
「はい、わかりました」
「おかあさんのお名前は?」
「娘は○○です」気が動転しているので、、、
「おかあさんのお名前は」
「私?○子です」
あ~びっくりした(>_
事故かと思った。
すぐにケータイにかけると、彼氏君宅にいた。
「どこに、いるのよ」心配して、損した!
なんだか、心配した分、腹が立ってきたので、フラバとお散歩に
行く事にした。 外は、オー寒いじゃんか(>_<)
フラバは、ごきげんで、シッポをふりふり歩いてる。。。
可愛いですね、ホント良い奴だよ、フラバ☆
そろそろ、寝ますか、トモちゃんとおふとんを暖めてくれてます。
車で、10時に出かけて行った。
初めての道を運転して行くので、心配していたダス。
夜の、7時半ごろに「東淀川警察ですが、○○は、お宅の
車ですか?」
ドッキ「はい、そうです」
「今、誰が、乗られてますか?」
「娘ですが・・・」
「お宅の車が、東淀川の○○に止められていて、道幅が
狭い所で、他の車が、通りにくいと、連絡が入りまして、
娘さんに連絡出来ますか?」
「はい、出来ます」
「そしたら、連絡してもらって、車の移動して貰って下さい」
「はい、わかりました」
「おかあさんのお名前は?」
「娘は○○です」気が動転しているので、、、
「おかあさんのお名前は」
「私?○子です」
あ~びっくりした(>_
事故かと思った。
すぐにケータイにかけると、彼氏君宅にいた。
「どこに、いるのよ」心配して、損した!
なんだか、心配した分、腹が立ってきたので、フラバとお散歩に
行く事にした。 外は、オー寒いじゃんか(>_<)
フラバは、ごきげんで、シッポをふりふり歩いてる。。。
可愛いですね、ホント良い奴だよ、フラバ☆
そろそろ、寝ますか、トモちゃんとおふとんを暖めてくれてます。