◇ マイルールのある女性はキレイ?
歳を重ねるごとにキレイになっている、子供を産んでも変わらず可愛い、オシャレで魅力的な女性はどんなに仕事や子育てが忙しくても「自分は愛される女性だ」ということを常に忘れません。そんな女性は夫婦間も良好でマンネリ知らずだったり、実年齢よりも若く見られたり、忙しい毎日でも楽しく充実していることが多いものです。それは、女を捨てない「マイルール」を持っているから! 主婦だけど女、母だけど女ということを意識してさっそくマイルールを決めてみましょう。
◇ 女を捨てないマイルールを作ろう!
今からお伝えするのはほんの一例。キレイな女性がしている代表作です。ルールにはこれといった決まりなんてないので、自分自身、できることをルールにしてさっそく取り入れてみましょう。
◇ 美容編
育児や仕事に追われる状況をいいわけにしない女でいるために必須の美容。
・出かけない日でも最低限の化粧をする
・体系維持のために体重管理や食事管理をかかさない
・お風呂の時間を美容タイムと決める
・スキンケアの徹底保湿を朝晩欠かさない
・ドライヤー中のブラッシングや家事をしながらパックをするなどながら美容を取り入れる
・食べ過ぎたら3日以内に戻す
・育児や授乳中でも髪を束ねたりとかわいくアレンジ
◇ ファッション編
家にいることが多い主婦や仕事休みは家にいることが多いOLでもオン、オフの区別は必須です。特に夫と過ごすことが多いのは家。だからこそ、家での服装はとっても重要!
・パジャマもかわいいものを選ぶ
・下着は上下おそろいものを付ける
・一日中家にいるときでも部屋着ではなく最低限のオシャレをする
・かわいいエプロンを付ける
・夫と出かけるときはワンピースやスカートなど女性らしい服装をする
・体のラインがでる服を着る、贅肉を服で隠そうとしない
・外に一歩も出ない日でもブラを付ける
◇ 夫編
妻という座に堂々とあぐらをかいては終わりです。女として、人として夫を尊重するコミュニケーションが大切。
・毎日のいってらっしゃい、おかえりなさいの挨拶と笑顔は必須
・子供が寝たら夫婦の会話を楽しむ
・夫に甘える、夫婦2人でデートをする
・夫の帰りが遅くても温かいご飯を出す
・ありがとう、お疲れさまを忘れない
・目を見て話を聞き、笑顔で返す
女を捨ててしまうと、化粧やオシャレ、さらには身の回りの事までだらしなくなりがち。女を捨てないマイルールは意識をすれば簡単に取り入れられるものばかり。はじめに全てをルールとしてしまうとプレッシャーになってしまうので、まずは1つ、2つと徐々にルールを増やしていくことが続けるポイント!
マイルールを持った女性は周りから見ても無敵! いつまでも美しく母であり妻であり、そして女でありましょう。