本当に吹雪いて来て、やはり、目的地まで2時間近くかかりました。しかし、英会話には着いたのでほっとしました。暗唱も合格し、何より、楽しかったです。フィットネスではマッサージの方に「お元気でしたか?」とか、駐車場の方に「すべるので、足元気をつけて」と、言われ、何だか心は温かくなりました。寒さの中のオアシス的暖を求めてさ迷います。
やっと、ボーカルが入り、聴いてみました。最終ライブから2ヶ月以上のブランクがあり、心配でした。音程は、上がり切らず、聴衆に違和感を与えてしまったようですが、私としては声から伝わるエネルギーを感じ、聴きながら涙する瞬間でした。歌詞に込められた思いがひしひしと伝わって来て、カラオケはやはり、物足りなさを感じます。歌が一番難しいのかもしれません。
昨日から大雪ではありましたが、今朝、とりあえず、家は出られたものの、のろのろ運転が続き、50分の通勤路が90分になってしまいました。帰りも同様。全ての予定をキャンセルし、帰宅。途中で、ガソリンも無くなり、ヒヤヒヤしながらの運転でした。寒いのはきついのですが、乗り越えなくてはなりませんね。エネルギーの大切さを実感しました。
今日は2レッスンが重なり、時間差で出席しました。ジンベを叩いた後にエレキは指の関係上、影響ないかどうか、不安でしたが、全く関係なくできました。ところで、レコーディングの際に、デジタルレコーダーのカード式は呼び出すまでに時間がかかるので、busyになってしまうらしいのです。今度はKorgの製品を勧められました。次回検討します。エレキはブルースとVibについて学びました。どちらも、なるほど、と、言った感じです。勉強します。
本日は10時より、実技試験がありました。厳粛な中、試験官はとても温和な方方でした。質問に答えると、うなずきながら笑顔で「うんうん」と、聴いて頂いたので、安心感が湧きました。1番目だったのですが、無事に終了できたので、ほっと一安心でした。その後、お料理ではナムルを作り、フィットネス、英語の暗唱テストを経て帰宅しました。
1枚目のCDの反省を活かし、楽器調整をやり、弾き方を変え、再度、作り直しました。聴衆の感想は「胸にぐっと来る。自分にはできない。凄い。」と言う感想でした。感想も前回と変化したので、演奏の効果が変化したのだなあ、と、感じました。追求すれば終わりの無い作業ですが、より良い作品作りに、日々、努力したいと思います。
今日は今年最後のレッスンでした。行くまでは本当に億劫なのですが、今まで、レッスンに対して不満だったことは無く、素晴らしいエクササイズだと思います。日々の努力が身を結ぶことを身を持って知らされるからです。美しい、イルミネーションの中、皆が美しくなって生き生きと帰っていく姿がまぶしかったです。
音楽で食べていくには、演奏家であれば、1日16~18時間の練習が必要ですし、教える立場になるには、どこか、学校に入って、理論や実践を経験として積み、資格をとることが必要です。何にしても、夢が無ければ実現しないことなので、夢を持つことから始めたらよろしいのではないでしょうか。努力は動機に付いてくるものと、考えられます。
今日は、急に何の打ち合わせも無く、私はベースとキーボード、メンバーにはドラムとギターをやってもらい、2人で2曲演奏しました。観客は突然始まった曲に聞き入り、(もちろん、途中でやめましたが、)拍手と声援が来ました。調子にのって2曲目もやり始めましたが、時間が無くて、打ち切りました。聞いてくれた人は「すごい!」と、言ってくれたので、よかったです。毎日、気の抜けない演奏活動でした。夜の英会話では、テストも合格し、雪の中、フィットネスで、運動して帰宅しました。充実した毎日です。
昨日、病院で、貧血の再検をして頂きました。そこで、もらった鉄剤を飲んだら、かなり、楽になってきて、これからは、もっと食べ物に気を付けて生活しなければ、と、思いました。冬になると、だるかったのはもしかすると、鉄不足だったのではないか、と、今、思う今日この頃です。