クレモナの第３弾では、ヴァイオリンで有名なこの町をそぞろ歩きしながら工房を覗き見します。コムーネ宮やカブール広場にはストラディヴァリの銅像が建っていました。１５世紀のライモンディ宮は現在では弦楽器製作学校として使われているのだそうです。
クレモナの第３弾では、ヴァイオリンで有名なこの町をそぞろ歩きしながら工房を覗き見します。コムーネ宮やカブール広場にはストラディヴァリの銅像が建っていました。１５世紀のライモンディ宮は現在では弦楽器製作学校として使われているのだそうです。
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私が行ったのは、10年以上も前なので
日本の観光客もまだ少なかった時です。
ヴァイオリンの工房も、軒を連ねているんですね
以前は、息子のためにヴァイオリンを買おうと思っていましたが、今は自分のために買いたくなってきました。
もち、クレモナでね
ヴァイオリンの工房はドゥオーモ横手の路地に集中していました。中には日本人の名前もありましたよ！！
外国人が多くなってきちゃったそうですね。
伝統工芸を作るための後継者は、
どこの国でも深刻です。
そうですね。後継者問題、日本でも他人ごとではありませんね！！