パレルモの第15弾では、ノルマン王宮の2階、黄金のモザイクが煌びやかなパラティーナ礼拝堂をご紹介します。
ビザンチン様式のモザイクには、旧約や新約の聖書のストーリが描かれています。
礼拝堂は初代ノルマン王のルッジェーロ2世の戴冠の年、1130年に建設が始まり、1143年に完成、献堂されています。
元々は王の個人の礼拝堂だったのだそうですが、旧約聖書の「創世記」や新約聖書の「キリストの生涯」や『聖ペテロと聖パオロの物語』等が
見事な輝きを放っています。
パレルモの第15弾では、ノルマン王宮の2階、黄金のモザイクが煌びやかなパラティーナ礼拝堂をご紹介します。
ビザンチン様式のモザイクには、旧約や新約の聖書のストーリが描かれています。
礼拝堂は初代ノルマン王のルッジェーロ2世の戴冠の年、1130年に建設が始まり、1143年に完成、献堂されています。
元々は王の個人の礼拝堂だったのだそうですが、旧約聖書の「創世記」や新約聖書の「キリストの生涯」や『聖ペテロと聖パオロの物語』等が
見事な輝きを放っています。
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