ブレーシアの第8弾では、サンタガタ教会をご紹介します。
地下鉄のVittoria駅を出て直ぐ、ヴィットーリア広場に面して建つこの教会の起源ははっきりとはしていませんが、6~7世紀頃と非常に古いようです。
16世紀初頭には内部がルネッサンス様式に改装されていますが、元のゴシック様式も各所に残っています。19世紀の後半には聖母の秘跡の礼拝堂が
完成しています。
教会の南側面には20世紀初頭にアーチ型の柱廊を持つアーケードが付け加えられています。
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