「部長の狼藉」の扉絵。 2019-02-24 18:47:41 | いぬかい部長 コーヒー味 こんちゃっす。 キスオです。 コーヒー味002話の扉絵を描き忘れてたんで描きました。 遅くなってすみません…。 002話の01にも扉絵を組み込んでおきましたので そちらも合わせてご覧ください。 ちなみに扉絵はコレ↓ では股! « いぬかい部長 コーヒー味 ... | トップ | 「目からなお流れる、青い涙... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 コメントの件ですが (ファン) 2019-02-24 23:15:50 使えるブラウザを探してみるかブラウザを使いやすくしてみるかコピーをしてコメントを書くかしばらく考えた後そちらを実行します!あとカラーにするのは大変と聞きますカラーは見た目もいいですし人気もあります人気と大変さが合致するのは漫画のカラー化ですよね頑張った分だけ評価もされますなぜか白黒だと絵の評価よりも作品の良し悪しを先に判断しますそして絵の評価が始まりますカラーだと絵の評価から始まるので絵が苦手な人ほど避けたくなるものです私も絵を描いていましたがカラーは得意だった絵だけが凄いと褒められるそんな感じなので描くのをやめてましたかがここに出会い描き始めましたそして辞めましたブログ観覧数が伸びず体調が悪くなりチャットに身を置くようになりブログ観覧と言う趣味が過去になりつつある中でチャットをやるのをやめてまたブログ確認や動画観覧や漫画にはまりまた戻ってこれましたが好きだったブログの感じも無くなりつつありますが…おっと!長々無駄話を書いてしまいましたた!カラーは難しい選択でありカラーは人気であることは間違いないカラー最高!そしてカラーは逆効果もうむうむ難しい! 返信する Unknown (キスオカントク) 2019-02-25 22:54:51 ファン様カラーいいっすよね。カントクも全部カラーでやりたいんですが、体感的に時間が倍くらいかかる感じなんです。4コマでないチョイ長めの作品を描こうと思った時に省いた工程が今回の場合、「色」だったと納得していただければありがたいです。 返信する 扉絵と関係ありませんが (カープ帽愛の戦士TAKESHI) 2019-02-27 12:31:53 最近(もうだいぶ前)見た映画で「ダンケルク」と「この世界の片隅に」はおもしろかった!プライムのTVアニメの「アンゴルモア 元寇合戦記」もおもしろかった!「部長の狼藉」のつづきも見たい! 返信する 個人的な感想です (ファン) 2019-02-28 01:09:51 確かに全カラー化って言うのは凄くいい事ではあるけど白黒の良さもありますね白黒と言うのは目に優しい印象に残りやすいストーリーの流れを掴みやすいなどの利点もあるけどカラーで与える幸福感や満足感は白黒には敵いませんただしカラーにする事で見たい欲を掻き立てるカラーを使った後に半分以上白黒にするのは脳内が勝手に補正し脳内ではカラーで全部見たかのような体験が出来るので最初だけカラーっていう雑誌をよく見かけます見返すとあれ?こんなに白黒だっけ?ってなりますから最初の印象で決まってしまうのでしょう※個人的な感想です 返信する Unknown (キスオカントク) 2019-03-01 11:10:03 カープ帽愛の戦士TAKESHI様カントクの最近のお気に入りは、●「まんぷく」(前作の「半分、青い。」のムチャクチャさと今作の手堅い作りを比較するのが楽しい☆)●「はたらく細胞(アニメ)」(擬人化された細胞たちの仕事ぶりを描くコミカルな物語だが、07話ではガン細胞の登場があり、その主張は、生命に優劣はあるのか?自分達は何のために生まれてきたのか?というヘビーな問いかけがあり、強い魅力を発揮してきたので、今後の展開に期待できそうです。)●「トクサツガガガ(ドラマ)」(架空の特撮番組を好む主人公の行動を描く原作だったので、別メディアに転換する際に実写ドラマにしたのは適切だった。関連するグッズも丁寧に作られていて好感度高し。人間の親離れ・子離れでの葛藤も描かれ、濃厚なお味で楽しめる。)つーところです。あ、新番組の「獣戦鬼ギルロイス」も楽しみですネ! 返信する Unknown (キスオカントク) 2019-03-01 11:12:05 ファン様情報量の高さによるカラー作品の優位性はカントクも認めるところでありますが、雑誌における掲載作品の巻頭部分のカラー印刷は、もちろんファン様の言われる、読みたくなる気持ちを強める効果があると思われますが、単に印刷コストや作者の制作時間の増加の懸念がそれを抑制した理由だと考えます。いずれにしても、色によって読者の印象を演出するのか?それとも物語の内容で読者を魅了するのか?という違いで判断すると、カントクの今の心境としては、やや物語の内容を魅力的にしたいという気持ちが強いように思います☆ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ブラウザを使いやすくしてみるか
コピーをしてコメントを書くか
しばらく考えた後
そちらを実行します!
あとカラーにするのは大変と聞きます
カラーは見た目もいいですし
人気もあります
人気と大変さが合致するのは
漫画のカラー化ですよね
頑張った分だけ評価もされます
なぜか白黒だと
絵の評価よりも作品の良し悪しを
先に判断します
そして絵の評価が始まります
カラーだと絵の評価から始まる
ので絵が苦手な人ほど
避けたくなるものです
私も絵を描いていましたが
カラーは得意だった絵だけが
凄いと褒められる
そんな感じなので描くのをやめてましたかがここに出会い描き始めました
そして辞めました
ブログ観覧数が伸びず
体調が悪くなり
チャットに身を置くようになり
ブログ観覧と言う趣味が
過去になりつつある中で
チャットをやるのをやめて
またブログ確認や動画観覧や
漫画にはまり
また戻ってこれましたが
好きだったブログの感じも
無くなりつつありますが…
おっと!長々無駄話を書いてしまいました
た!カラーは難しい選択であり
カラーは人気であることは間違いない
カラー最高!
そしてカラーは逆効果もうむ
うむ難しい!
カラーいいっすよね。
カントクも全部カラーでやりたいんですが、
体感的に時間が倍くらいかかる感じなんです。
4コマでないチョイ長めの作品を描こうと
思った時に省いた工程が今回の場合、
「色」だったと納得していただければありがたいです。
「部長の狼藉」のつづきも見たい!
凄くいい事ではあるけど
白黒の良さもありますね
白黒と言うのは目に優しい
印象に残りやすい
ストーリーの流れを掴みやすい
などの利点もあるけど
カラーで与える
幸福感や満足感は白黒には敵いません
ただしカラーにする事で
見たい欲を掻き立てる
カラーを使った後に
半分以上白黒にするのは
脳内が勝手に補正し
脳内ではカラーで全部見たかのような
体験が出来るので
最初だけカラーっていう
雑誌をよく見かけます
見返すとあれ?
こんなに白黒だっけ?
ってなりますから
最初の印象で決まってしまうのでしょう
※個人的な感想です
カントクの最近のお気に入りは、
●「まんぷく」(前作の「半分、青い。」のムチャクチャさと今作の手堅い作りを比較するのが楽しい☆)
●「はたらく細胞(アニメ)」(擬人化された細胞たちの仕事ぶりを描くコミカルな物語だが、07話ではガン細胞の登場があり、
その主張は、生命に優劣はあるのか?自分達は何のために生まれてきたのか?というヘビーな問いかけがあり、強い魅力を発揮してきたので、今後の展開に期待できそうです。)
●「トクサツガガガ(ドラマ)」(架空の特撮番組を好む主人公の行動を描く原作だったので、別メディアに転換する際に実写ドラマにしたのは適切だった。関連するグッズも丁寧に作られていて好感度高し。人間の親離れ・子離れでの葛藤も描かれ、濃厚なお味で楽しめる。)
つーところです。あ、新番組の「獣戦鬼ギルロイス」も楽しみですネ!
情報量の高さによるカラー作品の優位性はカントクも認めるところでありますが、雑誌における掲載作品の巻頭部分のカラー印刷は、もちろんファン様の言われる、読みたくなる気持ちを強める効果があると思われますが、単に印刷コストや作者の制作時間の増加の懸念がそれを抑制した理由だと考えます。いずれにしても、色によって読者の印象を演出するのか?それとも物語の内容で読者を魅了するのか?という違いで判断すると、カントクの今の心境としては、やや物語の内容を魅力的にしたいという気持ちが強いように思います☆