昨日、近所のスーパーに買い物に行きました。
いつの間にか大きくなっていて、
保育園用のアイテムが着られなくなってしまったので、
ちょっと、という感じで出かけようとすると、またお着替えが始まりました。
「もう,行くよ~!」と娘を見ると、
どこからか出して来た夏用裏パイル・花柄のチューリップハットに
黄色で指一本一本に顔のついた手袋、白いふかふかの上着を着て、
足下は七五三ではいたエナメルの黒い靴。
白いふかふか上着はえり元が寒いので、そこにあったオレンジのマフラーを
ヨンさま巻きにしました。
手には、なぜかウサギのついたピンクの定規とメモ帳。
「鉛筆もウサギの~」と言って泣いたのですが、却下。
やっと、スーパーについて娘の姿を見たら、なんの脈絡もないピンクが氾濫した
どうしようもない組み合わせ。知っている人に会ったらやばいと思いつつ、
泣く泣く買い物を済ませました。
買ったものは、プリキュア(前回の)靴下2足と、
ウサハナのトレーナーとハートがついたピンクの靴。
「どうせ、保育園で着るんだから」ともう捨て鉢。
でも、その買い物が功を奏して、今朝は別人のようにすっ飛ばして保育園に行き、
会う先生ごとに新しいアイテムを見せびらかし、いつもならごねごねのバイバイが、
うそのように、あっという間に教室に消えて行きました。
「保育園で着るし、すぐに大きくなるし・・・」
とりあえず、ニコニコと登園してくれれば万事OKになってしまった
疲れ気味の母でありました。
いつの間にか大きくなっていて、
保育園用のアイテムが着られなくなってしまったので、
ちょっと、という感じで出かけようとすると、またお着替えが始まりました。
「もう,行くよ~!」と娘を見ると、
どこからか出して来た夏用裏パイル・花柄のチューリップハットに
黄色で指一本一本に顔のついた手袋、白いふかふかの上着を着て、
足下は七五三ではいたエナメルの黒い靴。
白いふかふか上着はえり元が寒いので、そこにあったオレンジのマフラーを
ヨンさま巻きにしました。
手には、なぜかウサギのついたピンクの定規とメモ帳。
「鉛筆もウサギの~」と言って泣いたのですが、却下。
やっと、スーパーについて娘の姿を見たら、なんの脈絡もないピンクが氾濫した
どうしようもない組み合わせ。知っている人に会ったらやばいと思いつつ、
泣く泣く買い物を済ませました。
買ったものは、プリキュア(前回の)靴下2足と、
ウサハナのトレーナーとハートがついたピンクの靴。
「どうせ、保育園で着るんだから」ともう捨て鉢。
でも、その買い物が功を奏して、今朝は別人のようにすっ飛ばして保育園に行き、
会う先生ごとに新しいアイテムを見せびらかし、いつもならごねごねのバイバイが、
うそのように、あっという間に教室に消えて行きました。
「保育園で着るし、すぐに大きくなるし・・・」
とりあえず、ニコニコと登園してくれれば万事OKになってしまった
疲れ気味の母でありました。