最近、絵本を自分で読みます。
いやいや、天才児現れる!とか英才児教育やってます!
なんてことじゃなくて・・・(って、誰も思ってないかあ)。
何回も何回も同じフレーズが出て来るお話を読んでいると、
それを覚えて、プラス自分なりのアレンジを加えて
読み続けます。
アナグマのイラストで有名な(昔、ガスかなんかのCMで使われてた)
スーザン・バーレイの「はるまでまってごらん」。
うさぎの男の子が、弟や妹を待ちこがれて木の葉や雪だるまを
弟妹に見立てて遊ぶのだけど、なかなかうまく遊べなくて、
その度森の動物達が「はるまでまってごらん」という物語。
途中はだいたい、いい加減なんだけど的確に覚えてる箇所もあり、
めずらしく母も安らかな気持ちで聞いていたりします。
まだまだ「さ行」が「た行」になってしまう4才児。
しましま→ちまちま、わたし→わたちとか。
そんな舌ったらずで読むお話はホントほほえましいです。
でも、どこぞの本で
「子供との絵本読み聞かせは=子供との和やかな時間を共有すること」と
書いてあったような気がするけど、
早くバリバリ自分で読んで、自分で「おやすみ~」と寝る
基本動作も習得して欲しいなあ、などと思ってもいますが、ね。
いやいや、天才児現れる!とか英才児教育やってます!
なんてことじゃなくて・・・(って、誰も思ってないかあ)。
何回も何回も同じフレーズが出て来るお話を読んでいると、
それを覚えて、プラス自分なりのアレンジを加えて
読み続けます。
アナグマのイラストで有名な(昔、ガスかなんかのCMで使われてた)
スーザン・バーレイの「はるまでまってごらん」。
うさぎの男の子が、弟や妹を待ちこがれて木の葉や雪だるまを
弟妹に見立てて遊ぶのだけど、なかなかうまく遊べなくて、
その度森の動物達が「はるまでまってごらん」という物語。
途中はだいたい、いい加減なんだけど的確に覚えてる箇所もあり、
めずらしく母も安らかな気持ちで聞いていたりします。
まだまだ「さ行」が「た行」になってしまう4才児。
しましま→ちまちま、わたし→わたちとか。
そんな舌ったらずで読むお話はホントほほえましいです。
でも、どこぞの本で
「子供との絵本読み聞かせは=子供との和やかな時間を共有すること」と
書いてあったような気がするけど、
早くバリバリ自分で読んで、自分で「おやすみ~」と寝る
基本動作も習得して欲しいなあ、などと思ってもいますが、ね。