あぁさんが障壁のない世界へ転生してから、気が付けばひと月過ぎていました。あっと言う間でした。
多くの方々にあぁさんと話しにお越しいただいています。
皆様から、私の知らなかったあぁさんの話などをお聞き出来て、ありがたく思っております。
皆さん、同じようににおっしゃるには、「あぁさん本人は死ぬことを別になんとも思ってなさそう」。
「でも、私はここであぁさんにお会いしたい」「どうしたら良いか、尋ねたいことがたくさんある」
あぁさんはそばにいます。ちゃんと問いかけてみてください。
「あなたは答えを知っていますね。」
あぁさんは「そのひとが持っている答えを代弁しているだけ」と言っていました。
心が避けたいと思っているけど、意識はその答えを認めている。
あぁさんが言うことで、心の障壁を飛び越えるポテンシャルを与える。それが役目なのだと。
「でも、やっぱりスペースエルであぁさんに会いたい。」「また来てもいいですか?」
ぜひ、お越しください。必要とされているなら、スペースエルは開かれています。
遠方のお客様から、宿泊は可能ですか?とお問い合わせを受けました。
平日は仕事を持っていますので、おもてなしはできないと思いますが、和室での宿泊は可能です。
家事都合優先としたうえで、先着順となりますので、事前に日程をご連絡ください。
ご連絡は「aitakute@tamanote.com」まで、お願いいたします。
返信時に「paw1paw2paw3@docomo.ne.jp」から返信する場合がありますので、
メールフィルタ等を指定されている場合は着信可能なよう設定お願いいたします。
(全角の@を半角にして送信ください)
スペースエル・おにいちゃん記
追伸、皆様からご指摘を受けておりました、メールを送ると届いているのに「不達通知」が返ってくる件ですが、原因が判明し対応いたしました。ご迷惑をおかけいたしましたが、今後は大丈夫だと思います。宜しくお願いいたします。