現行のサーバのファンがうるさいので、別のデスクトップマシンに仮想マシンを作って、それをサーバにする作業をした。
仮想化のメリットは、稼働させる物理マシンの数が少なくなることと、サーバにハードウェアを追加したいときに、すぐにできることかなあ。 あとはスナップショットを取れることと、マシンの丸ごとバックアップを取れることくらいかな。
デスクトップ機はQuadコア+大盛りメモリ+1TBHDDなので、自宅サーバはラクに収容できて、CPU負荷も気にならない(そもそも大したパワーは不要)。
しばらくコレで運用するとしよう。
不思議に思ったのは、仮想マシンのファイルサイズ。
サーバはファイルサーバ機能も持たせてて、写真データが60GBくらいある。
これを保持してるはずなんだが、仮想マシンの全ファイルサイズが10GBくらいしかない。
どうやってんのかな…
仮想化のメリットは、稼働させる物理マシンの数が少なくなることと、サーバにハードウェアを追加したいときに、すぐにできることかなあ。 あとはスナップショットを取れることと、マシンの丸ごとバックアップを取れることくらいかな。
デスクトップ機はQuadコア+大盛りメモリ+1TBHDDなので、自宅サーバはラクに収容できて、CPU負荷も気にならない(そもそも大したパワーは不要)。
しばらくコレで運用するとしよう。
不思議に思ったのは、仮想マシンのファイルサイズ。
サーバはファイルサーバ機能も持たせてて、写真データが60GBくらいある。
これを保持してるはずなんだが、仮想マシンの全ファイルサイズが10GBくらいしかない。
どうやってんのかな…