ATOKを使って長いことなるが…
Windowsになってから、日本語変換のOn/Offに"Alt+半角/全角"などという、強烈に使いにくいキーバインドとなってしまった。
仮にも技術者が「使いにくいコンピュータ」なんて受け入れられるわけがない。
AltIMEを使って、「変換キー」を日本語On/Offに割り当てている。
まあ、それで10年くらいやってきたんだが…
今度は変換キーの隣の「カタカナ・ひらがなキー」に手が当たってしまい、決して使うことのないカナ入力に切り替わってしまうことしばしば。 しかも、ついでに変換キーまで押してしまって、「半角カナ」モードにまで落ちる。 大変イライラさせられるものだ。
で、ふと考えてみたら、ATOKはキーカスタマイズができる。
設定メニューから、「カタカナ・ひらがなキー」の割り当てをみたら、カナ・かな切り替え機能が割り当てられていた。
早速割り当てを削除。
これで、キーを押してもカナモードに落ちなくなった。
今までなんで気付かなかったんだろう…
Windowsになってから、日本語変換のOn/Offに"Alt+半角/全角"などという、強烈に使いにくいキーバインドとなってしまった。
仮にも技術者が「使いにくいコンピュータ」なんて受け入れられるわけがない。
AltIMEを使って、「変換キー」を日本語On/Offに割り当てている。
まあ、それで10年くらいやってきたんだが…
今度は変換キーの隣の「カタカナ・ひらがなキー」に手が当たってしまい、決して使うことのないカナ入力に切り替わってしまうことしばしば。 しかも、ついでに変換キーまで押してしまって、「半角カナ」モードにまで落ちる。 大変イライラさせられるものだ。
で、ふと考えてみたら、ATOKはキーカスタマイズができる。
設定メニューから、「カタカナ・ひらがなキー」の割り当てをみたら、カナ・かな切り替え機能が割り当てられていた。
早速割り当てを削除。
これで、キーを押してもカナモードに落ちなくなった。
今までなんで気付かなかったんだろう…