2GB(1+1) だったメモリを 6GB(1+1+2+2) に増設したマシンがあるんだが、なぜか増設後に体感速度が速くなるどころか遅くなると言う不思議な状態になっている。
あらゆるアプリケーションで体感できるが、一番大きく影響が出ているのは Picasa。
1枚写真を表示(大きく表示)するだけで、CPU は60~90%(4コアのすべて)になり、それが10秒ほど続く。 CPU を大きく使っているプロセスは Picasa。
メモリを増設したらCPUが食われるって、どういう理屈なのか分からない。
増設分のメモリの規格に問題があって、CPUの待ち時間が増えてしまっているのかな。
検索してもあまり事例が見つからないので、増設メモリを取り外して確認するのと、メモリの規格を再度見直すとかかな。
年末休みに入ったらやろう。 このままだと日本語変換も若干もたついて困る。
あらゆるアプリケーションで体感できるが、一番大きく影響が出ているのは Picasa。
1枚写真を表示(大きく表示)するだけで、CPU は60~90%(4コアのすべて)になり、それが10秒ほど続く。 CPU を大きく使っているプロセスは Picasa。
メモリを増設したらCPUが食われるって、どういう理屈なのか分からない。
増設分のメモリの規格に問題があって、CPUの待ち時間が増えてしまっているのかな。
検索してもあまり事例が見つからないので、増設メモリを取り外して確認するのと、メモリの規格を再度見直すとかかな。
年末休みに入ったらやろう。 このままだと日本語変換も若干もたついて困る。