*愛人の車で見送られ、官邸脇で降りる「木原誠二 官房副長官」。ベストなタイミングで記者が「激写!」。
モテ男としても有名な木原氏なのか?、「気持ちの悪い奴」だ!。不倫しているそのエネルギーを、世の中に為になる事に使ってもらいたい・・・。本妻、本当の家族との関係はどうなっているのか?!・・・。稼ぐ金を貰いすぎていると、「このような異常な事」が起こりやすくなるのだ・・・。庶民とはかけ離れたおかしな自民党、政治家だ・・・。このような人たちが、「庶民のための政治、出来るのであろうか?!」・・・、極めて疑問であり、排除していく状態、議員と言える。このような議員がいる状態こそ、その政党として、又は国家としてのリスクになる。不倫問題、事件は、各国間での政治的交渉を考えた場合「弱み」そのものなのだ。美人局問題で「弱みを握られ、各種の交渉で、相手の言うがままにされてしまうのだ」。それを繰り返している、与党、統一・自民党と、創価・公明党と言う事だ・・・。そう言えば、東京地区では自民と公明、連立撤回でしたっけ?・・・、ま、どちらの政党も、国民負担を増やすばかりで、ほとんどの庶民にとって為にならない政治を行い続けてきている・・・。ほとんどの庶民にとって「不幸をもたらす政治を行っている」と言える。大企業経営者の意向ばかり聞き続けている事で「また電気代が高くなる」ようだ・・・。体力のある大企業ばかりを支援する事で、「格差が拡大」し、「体力のない企業」、「活力のない地方自治体」、「低所得者ら」が「犠牲や不要な負担を強いられてしまう」のだ・・・。所得の半分弱が税金だ!。「十分な消費が出来ない人を増やしている政治、政治家」は、「疎か」という他はない。「国を衰退させている事に気付け!」。
愛人と性生活、と言う事か?!・・・。
このような国会議員が、日本政治の最中枢で働くという状態、「極めて脆弱且つ、危うい状態!」と言える・・・。
まともな国会議員、「与党に居るんですか?!・・・」。
記事参照。
“岸田最側近”木原誠二官房副長官 シンママ愛人に与えた特権生活《ディズニーデート撮》
「週刊文春」編集部
2023/06/14
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岸田政権の最重要キーマンとして多忙をきわめる木原官房副長官は、40代シングルマザーの家に出入りし、愛人の運転するベンツで官邸に出勤する。「娘の学費は全部払ってもらっている」と話す彼女にはある疑惑が…。
夜にかけて各地で線状降水帯が発生することになる、6月2日の朝7時過ぎ。降りしきる大雨の中、東京・目黒区の高層マンションの地下駐車場からシルバーのベンツが滑り出た。ハンドルを握るのは中年女性、助手席には小学生の女の子。そして後部座席には、周囲から身を隠すように少しかがんだスーツ姿の男性が座っている。
女の子はスクールバスの乗り場で下車。その後、霞が関方面へ向かったベンツは、権力の中枢、首相官邸前を通過すると速度を落とし、隣接する衆議院第一議員会館と第二議員会館の間を通る坂道で停車した。ベンツの後部左側のドアを開けて降り立ったがっちりとした体躯の男性は、うつむき加減でクルマが来た道を足早に戻ると、首相官邸の中へと消えていった。
約15分後。男性の姿は、官邸4階の大会議室にあった。岸田文雄首相をはじめ、閣僚がずらりと並ぶ大テーブルに腰を下ろす。
この人物こそ、岸田首相の懐刀、木原誠二官房副長官(53)。勝手知ったる様子で彼を官邸まで送り届けた女性は、妻ではない。
◇
岸田政権の発足から1年8カ月。この間、内閣官房副長官の重責を担い続けているのが木原氏だ。5月20日、広島サミットにあわせてウクライナのゼレンスキー大統領が来日した際には、搭乗機を滑走路で出迎えた。木原氏が大統領と固く握手を交す様子は全世界に発信された。
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https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6178
木原誠二、「2号」とディズニーデート!、一緒に来た「お子さん」は、木原氏の顔と「瓜二つ!」とな!。
闇のクマさん世界のネットニュースch
https://youtu.be/9S7sVHsQF-g
日本人としてと言うよりも、人間としてのモラルが崩壊しているのでは?!・・・。「オシドリ」の方がずっとマシ!、と言える。
結婚して、子供が出来、家庭が既に出来上がっている状態で、別の女性と不倫すると言う考え方、強制が必要なのでは?!。
正式な婚姻届は出さないとしても、愛人との生活は「重婚」しているのと同じと言える。
庶民の模範となるべき政治家が「その様な状態で良いのか?!」と言う事が問われている・・・。
又、岸首相については、このようなリスクのある人物について、側近としておく事について問題は無い、と考えているのであろうか?!。
もしもそうであるならば、「リスクを払拭出来ていない岸田政権」と言う事にもなる。
社会的倫理に反し、正しい事を行っていない者が政治の中枢に存在すれば、その時の政権はそれだけ脆弱になる。
「政権に弱み」があると、「悪に屈する可能性を高め」、「正しい事が出来なくなってくる」事も多くなってゆく・・・。
それを繰り返してきたのが政権与党である自民党と公明党だ。
今の日本、考えて見るべき!。
「どういう状態の日本になっていますか?!」と言う事だ。
この国は「俺が作ってきたんだ!」、と、胸を張って言えますか?。
「政治家」とは「何なのか?」・・・特に苦労を知らない世襲議員について、いつまでも「政治屋」の状態では不味いぞ!、と言う事だ。
*正直、素直な有権者を騙し、出汁にしている与党!、事あるごとに「改革」してきて、経済や社会、国民生活など、「結果的に、日本の状態、良くなりましたか?!」。
カピバラチャンネル
https://youtu.be/MVNYgWWhqNk
*最近、農家、酪農家の人々など、「生活、経営が深刻化」してきているようだが、元々その様な地区は、与党が勝利する事が多かった。
「今の日本の経済、社会は、選挙で与党が勝利した結果」と言える・・・。
このようなお金は、「自分のお金から捻出しているのか?。
「まさか、官房機密費、その他の公金由来ではないだろうな!」・・・。
政治家接近も、「基本的には金目的!」と言える。