唇の色が暗くなり、玉木の顔がシワシワだ!・・・「抜いた直後!」のようだ!・・・。男も女も水分が抜けたような顔になる・・・。
*プリプリ・バディ!で、パツパツのTシャツ!・・・更には、超ミニ・スカート姿のイベント・ギャル!・・・このスタイルは、不味いだろ!・・・「完全に誘っている服装だ!」・・・「パパ活OK!よ・・・一発やって!・・・スタイルだ!」。この姿を見て、玉木は興奮して自身をカチカチにしたのであろう!・・・。自治体の担当者等も、イベント・ギャルの服装について「露出度が高く、興奮しやすい服装の着用」は、今後、考えた方がよい・・・国会議員だけではなく地元の議員も同じようになっているパターンが多い。イベントギャルの「パパ活動!」・・・「売春と同じ」と言う事になる・・・。国会議員はこのような状態問題ないと考えているのであろうか?!・・・。玉木氏・・・残念だ・・・。
記事参照!。
「女性との逢瀬を選んだんですね」玉木雄一郎氏、メディア出演ドタキャンして不倫デートに批判殺到
社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2024.11.11 16:00 最終更新日:2024.11.11 16:02
【写真多数】玉木雄一郎氏と何度も逢瀬を重ねた “39歳元グラビアアイドル”不倫報道について謝罪する玉木雄一郎氏(写真・長谷川 新)
11月11日に本誌が報じた国民民主党・玉木雄一郎代表の “隠密不倫デート”。玉木氏は会見を開き、記事内容を認め謝罪したが、その波紋はまだまだ広がりそうだ。
そんななか、Xへのある投稿が注目されている。
《10/30に玉木さんがワインバーに行っていた夜… この日はReHacQで玉木さん・石丸さんで生配信する予定の日でした。
関連記事:【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」
少し前になって「多忙につき、リスケしてほしい」と党から言われ、「27日の総選挙で躍進したから忙しいんだろうなー」位に思って「いいですよ」とお答えしたのにこれは…笑》
そう投稿したのは、映像ディレクターで経済メディア「ReHacQ」プロデューサーの高橋弘樹氏だ。衆議院選直後の10月30日、玉木氏が東京・新宿のバーで不倫相手の39歳元グラドル女性・小泉みゆきと密会していたことを、本誌が写真とともに報じている。
高橋氏は続けて、
《地味にスタッフ抑えたり、共演者のスケジュール抑えてたりするわけだし、基本性善説で生きているので、けっこう凹みます 笑》
と、ドタキャンされたことに対する “恨み節” を。そして、
《高松市観光大使に負けないように、もっと強いメディアにならなきゃと思いましたし、政策の話はとても大切なので、11月下旬に2回いただいてるスケジュールはリスケ・キャンセルにならない様、心から祈ってます。なんならワインも用意しておきます》
と、玉木氏の相手が「高松観光大使」であることにも触れつつ、ユーモアを交えて締めくくった。
この投稿には、
《これは誠心誠意謝罪しないとダメ。既に決まってた予定をこんな事で急遽変えて迷惑かけるのは大人としてやってはダメな行動です》
《浮気してもそれは家族でどうにか話し合いしてくれればいいけど、さすがに仕事は優先してくれないと応援出来ない》
《リハックより女性との逢瀬を選んだんですね 自分の欲望のために家族や仕事相手に嘘をつく人は信用できません》
と、失望の声が多数寄せられている。
玉木氏は、衆院選前の10月8日、「ReHacQ」のライブ配信に出演し、石丸伸二氏と対談をおこなっているほか、このチャンネルの番組に何度も出演している。「ReHacQ」のYouTubeチャンネル登録者は109万人で、10月8日配信の対談は再生回数が145万回となっている。
国民民主党の衆院選での躍進の要因は、インターネットを使って若者世代を中心に支持を広げたことだとされており、玉木氏自身も要因を「インターネットとリアルの融合」だとしている。
衆院選のわずか3日後、そのネットメディアに「後ろ足で砂をかける」ような行為はいかがなものか――。
( SmartFLASH )
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モォ~~~・・・ホルスタイン!・・・この女の人は、根本的に「男好き」なのだと思う・・・それは、肉体的に健康(アレも大好き!)と言う事だ・・・生物学的に「肉体的に成熟した女性」が「アレが好き!」になるのは自然な事と言える。LGBTQの人は、「思考的に正常ではない」と言える。男と女は正常者・・・男と男、女と女は、「異常性愛者」、と言う事だ。生物学的にも子孫が残せない状態・・・「正常ではない状態」と言えるが、「個人の自由」が優先される状態だ。
*国民民主党の玉木代表・・・「不倫女性」との関係は「今後、継続するのか?!」・・・又、不倫女性との交遊費用、「歳費ですか?!・・・支持者の支援金ですか?!・・・」。
玉木氏の記者会見、「謝罪はした」が、「今後、女性との関係はどうするのか?!・・・」、その事は述べていない。
玉木氏、奥さん、愛人の三角関係を維持するのか?!・・・。
お金を貰い過ぎている男性、、、「女性問題!」で、ダメになる人が数多い!・・・。
国民民主党に対しての「美人局!」、「先回り対策だった可能性はあるのであろうか?!・・・」。
個人的に思うが「今回の不倫女性」をじっくり見ていると、何となく「中国・上海系の色白・巨乳美人」に見えてしまう・・・。
そのような事はないか?・・・。
政治家、日銀行員、官僚、大企業社員、など・・・、特に都内で生活している富裕層の人、景気が良い人は、「銀座」などで「女遊びしまくっている!」が、そいつ等の家族が「可哀想だ!・・・」。
奥さんはもちろん、息子や娘、子供たちは「父親を信用出来なくなる・・・」。
父親の女狂い、博打などで、成長過程にある子供たちは「非行に走りやすくなり、家庭崩壊にも繋がりやすくなる」。
特に指導する立場の人たち・男性について「政治家や教育者」の場合、絶対に「女性問題!」を起こしてはならない!。
「女性が好きすぎる男性」は、「結婚しない方がよい」。
奥さんや子供たちが、正々堂々と出来無きなってくる!と言う事にも繋がる(夫の好き過ぎる女性狂い問題!は、関係する人々の弱み・弱点になる!)。