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強力な電磁波による、「癌の発生」や、「くも膜下出血」が起こりやすくなる問題、は、どうなったのか?!。電磁波の悪影響は、動物実験で証明されている。又、「日本に設置しようとしているイージスアショア」は米国本土、やハワイを守るシステムだ。これまでの防衛大臣と同じで、国民に対して嘘の説明をしてはならない!。「イージスアショアは、日本を防衛する?!」、大嘘をつくなと言いたい。(全く恍けた事を述べている!。)米国政府から、早く設置するように急かされているのか?!。それならば正直に国民に対して話すべきだ。自民党の議員らは、嘘ばかりついているので話が複雑になり、解決しにくくなるのだ。イージスアショアの話も、国民に対して「嘘を塗り固め」、同じ事の繰り返しと言える。国民は河野大臣のような「嘘つき大臣」は、必要としていない。河野大臣は、米国政府のエージェントなのか?!、どこを向いて、誰の為に仕事をしているのか?!。安倍氏らにも言える事だが、国民に対して嘘を述べ、騙す事は絶対に許されない!。
「大ウソをついていると、首相への道は遠のく事になる」。
そもそも、「日本を他国のミサイルから防衛する目的」という事であれば、「攻撃をしてくる他国と日本との中間点」に「ミサイル防衛システムを設置する必要がある」のだ。
日本政府は、どの国からのミサイルを防衛したいのか?!。
北朝鮮?、もしくは中国?、もしくはロシア?。
日本は島国なので、地上にイージスアショアを設置しても、日本を守れないと言える。
イメージとしては、「扇」の輪郭の放物線のような状態を想定し、そのような弾道の中間点の下部に、「イージスアショア」を設置するのが「正常な考え方」といえる。
河野防衛大臣の考え方だと、日本に配備するという考えだが、この状態は、向かってくる弾丸を撃ち落とすという考え方だ。
この状態はほぼ100%に近い状態で無理なのではと言える。
目標に飛んで行くミサイルを「側面から地対空弾道ミサイルで破壊する」と言うのが「当たり前な方法」と言える。
この事で、日本に向かってくるミサイルを、「日本本土に設置したイージスアショアから撃ち落とす」と言う考えは「ほぼあり言えない」のだ。
日本政府、安倍氏や歴代の防衛大臣、現、河野防衛大臣の話は、国民に対して「大ウソをつき騙している!」と言える。
防衛の専門家もこの事について、同じように指摘している。
記事参照。
河野防衛相 「イージス・アショア」早期整備進めたい考え強調
2020年1月14日 7時42分北朝鮮 ミサイル
アメリカを訪れている河野防衛大臣は、訪問先のハワイで、アメリカ軍の新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の試験施設を視察し、北朝鮮が実戦配備している弾道ミサイルに対応するため、早期に整備を進めたい考えを強調しました。
河野防衛大臣は、日本時間の14日未明、ハワイのカウアイ島にあるアメリカ軍のミサイル実験施設を視察しました。
敷地内には、新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の試験施設や、これに連動して迎撃ミサイルを発射するVLS=垂直発射装置などが設けられています。
河野大臣は、アメリカ国防総省のヒル・ミサイル防衛局長らとともに、施設内の指揮所やミサイルの発射装置などを見て回りました。
視察のあと、河野大臣は記者団に対し、国内の配備候補地から、反発が出ていることを踏まえ、「ここは、非常に近いところに保育施設も設けられていて、安全的には何の問題もないということだった。住宅地との距離は重要な要素だと思うが、安全性は非常に高いものがある」と述べました。
そのうえで河野大臣は、「北朝鮮は、日本を射程内に置く、非常に多くのミサイルを実戦配備している。日本全体をカバーできる『イージス・アショア』のようなミサイル防衛能力を、なるべく早く整備していきたい」と述べました。
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北朝鮮 ミサイル
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200114/k10012244371000.html
*北朝鮮からのミサイルが、気になるのであれば、イージスミサイル巡洋艦「金剛」のような船を、「日本海側に二隻(秋田沖と、沖ノ島沖)」、「東シナ海側に一隻(鹿児島西方域)配置しておけば、ほとんどの場合問題はない。
イージスミサイル巡洋艦3隻あれば十分だ。
北朝鮮からのミサイル防衛を考えた場合、対空ミサイルを配置する場所は、日本の本土、国土上ではなく、「日本海」と言う事だ。
稲田朋美、岸田、小野寺、岩屋など、「前大臣も、嘘ばかりついてきた!」が、「河野大臣も、嘘ばかり述べている!」。
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