*この写真が「何故、撮れたのか?」と言えば、米軍機?もしくは自衛隊機?のどちらかの航空機が上空を飛行していたので、点滅するライトを眺めていたのだが、その航空機の近くに、星(何処かの恒星?)が光っているのを見つけた。
しかし、その星を注視していたところ、極僅か、微妙に横にスライドするように移動していたのに気付いた!。
その後、微妙に静かに移動していた光る飛行物体は、私の頭上で停止した!。
(人工衛星ではない!、と言う事です。)
あれ!、星(恒星)ではないのか!、と言う事で所持していた、スマホのカメラで、即撮影した!。
通常撮影だと画角が広すぎて「普通に光っている星」にしか見えないので、デジタル・ズーム最大限で撮影した。
それでも普通の星にしか見えないかもしれないが、写真を更に拡大すると、「三角形の飛行物体」と言う事が把握出来る!。
これは「TR-3B」なのであろうか?・・・。
私のスマホのカメラがそれほど高解像度ではないと言う事と、飛行物体が、かなりな高高度で飛行していたので鮮明には撮れなかったのが残念だ!。
記録として投稿しておく事にした。
今回の米軍機の透明化技術は英国のBAE systemsでの研究発展の成果だと思える。
BAEは、戦車での不可視化実験で成功している