新川浩嗣 新事務次官
・・・財務政策、増税一辺倒で、多くの庶民は疲弊してしまっている!・・・
財務省幹部らは、年収2,000万円の人たちなので「増税しても問題ない!」と考えてしまうのだ!。分かってないだろ!。自分たちだけ金儲け!、庶民には重い税金・・・米国は消費税がない・・・昔の日本は消費税はなかったが、健全な経済成長をしていた。失われた30年、十分な消費が出来ない多くの庶民を作り出している政治状態、見直しが必要!。増税一辺倒政策こそ「オウム教のような、カルト宗教と同じだ!」。国民を苦しめ、困らせ、自分たちは大金を稼ぐ!・・・「正しい政治、正しい社会形成を行っているのか?!、と言う事だ。増税する場合、特にボトム所得アップがなされていなければならない。又、消費税増税分は「社会保障にすべて割り当てます!」と、殺害された安倍氏は述べていたが、トヨタなどの大企業減税、還付金に割り当てられ、社会保障の割当比率がほとんど無い状態、「大嘘の状態!」、不味いのでは!・・・。国民に知らせていない問題!、一般会計の他に「特別会計」がある問題!。米国政府に33兆円前後、毎年「渡している問題!」。国債発行で対応しているのだろ?!・・・日本国内にも同じくらい資金を流すべきだ!。財務省の緊縮政策、「赤字の国債、国の借金で日本が破綻する!」と言う大嘘の刷り込み!・・・「公務員のウソは犯罪と同じだ!」・・・「誰を信用すればよいのか!」。
特に所得の底部の人々の国民生活が豊かになる政策方針を打ち出すべきだ!。
税金を取る場合、所得のボトム層の人々の収入がそれ以上の収益がないと、消費が悪くなるのは当たり前な事だ。
その状態になっていないにも関わらず増税一辺倒なので、「国際競争力も低下の一途!」、最近の各国の「経済成長率ランキング」や、「対内直接投資」では「北朝鮮よりも低くなっている状態!だ!」・・・。
日本政府、「大丈夫なんですか?!・・・」と言う状態だ。
エネルギー政策を考えても、財務省の「税収最優先!」と言う状態、方針が、「新たな革新的なエネルギーインフラ」が広がらない足かせになっている。
電気自動車も同じ・・・代替燃料も同じ・・・。
財務省の税収入確保一辺倒政策が、「日本経済、社会の成長の足かせになっている!」のだ。
解体、再編が必要だ。
2024.07.02
【香川県出身者4人が国の省庁事務方トップの事務次官に】財務事務次官に新川浩嗣氏【香川】
国の省庁の事務方トップとなる事務次官の人事が発表されました。4つの省庁で香川県出身の4人が就任することになりました。
このうち財務省は茶谷栄治事務次官の後任に香川県出身の新川浩嗣主計局長を昇格させる人事を発表しました。
新川氏は香川県出身の61歳、1987年に東京大学経済学部を卒業後、当時の大蔵省に入り、青森県総務部財政課長、金融庁総務企画局企画課信用機構企画室長、主計局総務課長などを経て、2017年に財務省の大臣官房審議官、2018年に内閣総理大臣秘書官をつとめ2022年に財務省主計局長に就任していました。
この人事は7月5日に発令されます。
https://www.ohk.co.jp/data/26-20240702-00000002/pages/
【森信茂樹・霞が関の核心】 財務事務次官 茶谷栄治氏
茶谷栄治氏
茶谷栄治
ちゃたに えいじ/昭和38年6月21日生まれ、奈良県出身。東京大学法学部卒業。61年大蔵省入省、平成19年主計局主計企画官(財政分析担当)、財務大臣秘書官、20年主計局主計企画官(調整担当)、21年主計局主計官兼主計局総務課、24年大臣官房秘書課長、27年主計局次長、30年大臣官房総括審議官、令和元年大臣官房長、3年主計局長、4年6月より現職。
https://www.jihyo.co.jp/topics/morinobu-kakushin202303-01.html
*茶谷氏は、事務次官退任後、「みずほFGの子会社」に「天下った!」ようだ・・・所得格差拡大させている根元!(自分たちだけコッソリと繰り返される天下り!・・・多額の退職金!、金儲け!)と言える・・・。
茶谷前財務次官、みずほFG傘下の調査会社理事長に就任
経済
2024年11月1日 16:56 [会員限定記事]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0152Y0R01C24A1000000/
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