政府・内閣府による報道統制は「自ら首を絞めている状態!」だと言える。
既存メディアを「都合の良い情報・報道しかさせない、信用出来ない情報源にした!」とも言える。
最初は騙されていた庶民も、「視聴していて、違和感が発生するケースが多々発生しているが、その説明や調査がその後無いのだ」。
視聴者は疑問に思う事について独自に調べる事になり、インターネット上で「真実を把握する!」と言う事になるのだ。
テレビ番組、報道が「嘘のない、正しく、わかりやすい情報」を発信していれば、地上波テレビの信頼性はこれほど低下しなかったと言える。
NHKの受信料支払いについて、NHKは、「9割の人が支払っている」としているが、事実は、「5割程度」と言われている。
このような事を含め「ウソ報道」を都合良く、報道している事が「テレビ離れを発生させているという事なのだ・・・」。
このような状態だと「受信料」を「ぜひ支払いたい!・支持したい!」と、視聴者は思うのであろうか?!・・・。
必要な事は「嘘のない、正しく、分かりやすい、疑問を払拭できる報道」なのだ。
この事が、放送局、報道・発信側が出来た場合、視聴者として、公共でのテレビ報道を信用出来るメディア・コンテンツと「再度、認識出来るようになれる」のだ・・・。
放送・報道として「必要な事」を維持する為に、その努力を惜しみなく継続出来れば、「報道の正常化」、その方向に向ける事が可能だ。
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