政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

いま考える「選挙とSNS」・・・「地上波報道が、信用出来ない!」と言う事で、ネット情報(嘘のない庶民情報!)が注目、価値が高まる!。

2024年11月24日 09時59分44秒 | 放送/報道関連


政府・内閣府による報道統制は「自ら首を絞めている状態!」だと言える。

既存メディアを「都合の良い情報・報道しかさせない、信用出来ない情報源にした!」とも言える。

最初は騙されていた庶民も、「視聴していて、違和感が発生するケースが多々発生しているが、その説明や調査がその後無いのだ」。

視聴者は疑問に思う事について独自に調べる事になり、インターネット上で「真実を把握する!」と言う事になるのだ。


テレビ番組、報道が「嘘のない、正しく、わかりやすい情報」を発信していれば、地上波テレビの信頼性はこれほど低下しなかったと言える。

NHKの受信料支払いについて、NHKは、「9割の人が支払っている」としているが、事実は、「5割程度」と言われている。

このような事を含め「ウソ報道」を都合良く、報道している事が「テレビ離れを発生させているという事なのだ・・・」。

このような状態だと「受信料」を「ぜひ支払いたい!・支持したい!」と、視聴者は思うのであろうか?!・・・。


必要な事は「嘘のない、正しく、分かりやすい、疑問を払拭できる報道」なのだ。


この事が、放送局、報道・発信側が出来た場合、視聴者として、公共でのテレビ報道を信用出来るメディア・コンテンツと「再度、認識出来るようになれる」のだ・・・。


放送・報道として「必要な事」を維持する為に、その努力を惜しみなく継続出来れば、「報道の正常化」、その方向に向ける事が可能だ。





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