他力本願の安倍氏、米国トランプ氏に頼まないと「何も出来ない赤ん坊!」のような首相だ!。拉致被害者の家族は、「いつ訪朝してくれるのか?!」と、「非常に息苦しい毎日」を過ごしていると思う。多くの国民も同じように考えているのだ。そのような拉致被害者の家族に対しては、安倍氏は、「金のバラマキ」で遺族の感情の爆発を抑えている現状だ。
担当大臣も機能していないのでは?!。名ばかりの「拉致担当大臣」という状態。
安倍氏も何故、指示し、話を前進させないのか?。
米国にしがみついても助けてはくれないのだろ!。
「早く動け!、「本当に遅い!」。
記事参照。
安倍首相 米朝首脳会談に向け 米大統領と電話会談行う考え
2019年2月6日 18時29分米朝首脳会談
安倍総理大臣は、参議院予算委員会で、今月27日と28日に米朝首脳会談が開催されると発表されたことを受けて、アメリカ側と緊密に方針をすり合わせるため、事前にトランプ大統領と電話会談を行いたいという考えを示しました。
この中で、安倍総理大臣は、アメリカのトランプ大統領の一般教書演説について、「経済面でのこれまでの実績を強調しつつ、外交面では第2回米朝首脳会談を今月27日および28日にベトナムで開催することが発表された。
演説の全体を見ることができたわけではないが、国民の団結を呼びかけ、愛国心に満ちあふれた力強い演説だった」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は、「第2回米朝首脳会談に向けても、日米で緊密にすり合わせをしていきたい。首脳会談を行うことは日程的に困難かもしれないが、電話会談を行い、核・ミサイル、そしてわが国にとって最も重要な拉致問題について、緊密に方針をすり合わせていきたい」と述べました。
また、河野外務大臣は、「米朝首脳会談の前に、アメリカ側からも外相会談という話があるので、場所はどこになるかわからないが、できればしっかりと、事前にすり合わせをしたい」と述べました。
自民 岸田政調会長「非核化なしに制裁緩和ない」
自民党の岸田政務調査会長は、群馬県川場村で、記者団に対し、「朝鮮半島の安定のための重要な取り組みであり、話し合いが行われること自体は歓迎したい。しかし、去年6月の1回目の米朝首脳会談から振り返ると、朝鮮半島の非核化という観点では、現実は動いているとは思えない。非核化が進まない中、制裁が緩和されることがあってはならず、日本としてアメリカや韓国にくぎを刺すことが大事だ」と述べました。
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