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医療介護求人サイトジョブメドレーのサイトより。
https://job-medley.com/facility/139269/
NHKは、「身体障害者を紹介している番組」を積極的に放送しているが、多すぎるのでは?!。
パラリンピックの事もあるので、仕方がないとしても、「身体障害者番組が多すぎる」ように思える。
見たい人いるのであろうか?!。
チャンネルを切り替える度に、「身体障害者の番組」を「放送している事が多い」ので、ふと思ったが、NHK自体、「身体障害者」を「法律基準通り」に、「正式に雇用」しているのか?!」。
「身体障害者番組」は積極的に時間枠を作り放送しているが、NHKとしての雇用状態として、「身体障害者」を「積極的に雇用」しているのであろうか?!。
その事が非常に疑問だ。
パーセンテージが決まっており、「NHK職員として、〇〇人の身体障害者を雇用しなければならない」と決まっているはずだ。
NHKとして、雇用している職員の名簿は公開していないとしても、連絡先など、作成はしてあるはずなので、正しく雇用している状態っであれば、「正確に、〇〇人、雇用している」と明確に言えるはずだ。
NHKとして、「その事が出来ているのか?!」、という事が重要だ。
NHKとして、いかにも「身体障害者サポート」に対して、番組を通して、「積極的に見せつけている」が、「NHK自体の「真実の実態」はどうなのか?!」、と言う事が問われている。
個人的には、NHKの「身体障害者の番組を見て思った!」のだが、NHKは、「法定雇用率を守っておらず、誤魔化しているのでは?!」と思えてならないのだ。
この事について、「公共放送 NHK」は、「法律を正しく遵守しているのか?!」と言う事を、野党の国会議員でも良いので、一度調査してもらいたい。
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