今となっては訪れることのできない「幻の世界遺産」。より。
2017/11/19M.Araki (民放テレビ/報道局デスク)
https://tabi-labo.com/284842/syria-palmyra
*NHKは、番組内容の写真を最低1枚は載せてもらいたい。
他のサイトから写真を探さないといけなくなるからだ。
本日、11月3日(日)の夕方から、地上波NHK総合で放送していた、「4Kでよみがえるあの番組 シルクロード 第2部 第十五集「キャラバンは西へ」」試聴したが、やはりじっくりと試聴できる番組であった。
現在では、ISにはかされてしまった、当時のシリア、パルミラ遺跡なども、広大な建造物として再確認できた。
当時の統治者の財力も、もの凄いものがある!と言う事も把握できた。
今では同じものが作れないと思うが、歴史的な建造物などは破壊しないほうが良い。
無くなってしまうと、これまでの歴史が分からなくなる。
番組については、【語り】石坂浩二、【音楽】喜多郎 と言う事だったが、語りと音楽でベストマッチングと思える。
NHKの「シルクロード」のシリーズついては、その後のシルクロードのような番組も放送したが、やはり、「「元祖」シルクロード」の「本物さ」には敵わない。
「「元祖」シルクロード」の撮影は、1980年代と言う事で、30数年くらい前のドキュメンタリー映像作品だが、他国、例えば、米国や、中国、英国、EU諸国、もしくは南米などで見る事ができるのであろうか?!。
個人的に思うが、世界の人たちに見てもらいたい当時の「元祖 シルクロード」と言える。
大袈裟な、サウンドエフェクトなども一切ないので、「落ち着いて視聴ができる番組」になっている。
その当時の日本は、今の自民党・安倍政権のような「報道統制」、「言論統制」も無かった時代なので、「思いっきり、自由な報道が出来ていた!」。
この為に、「真実な報道が出来ていた時代」であったと言える。
当時の事を考えれば、「自由な報道」、「自由な言論」が確立していたので、テレビを試聴している人々も、番組自体を信じて、「自分のその土地に行ってみたい!」とか、「同じような事にチャレンジしたい!」などの「ワクワク感」が「多くの人に発生した!」のだと思う。
この事で、その後の日本の力強いイノベーション、力強いヤル気!、にも繋がった人も多いと思う。
チャンネル
[総合]
2019年11月3日(日) 午後3:05~午後4:00(55分)
ジャンル
ドキュメンタリー/教養>歴史・紀行
番組内容
1980年代に放送されたNHK特集「シルクロード」が4K映像に。今回はシリアを旅した「キャラバンは西へ」。破壊されたパルミラ遺跡の在りし日の姿がよみがえる。
出演者ほか
【語り】石坂浩二,森田美由紀
【音楽】喜多郎
詳細
中国の長安から、イタリア・ローマまでおよそ1万3千キロ。
悠久の歴史が刻まれたシルクロードの旅が、最新のデジタル技術で、4Kの鮮やかな映像に生まれ変わった。
今回お送りするのは1984年に放送された第2部第十五集「キャラバンは西へ~再現・古代隊商の旅~」。
いまは激しい内戦下にあるシリアが、平和だったころの人々の暮らしや、破壊された世界遺産・パルミラ遺跡の在りし日の姿が4Kの美しい映像でよみがえる。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-11-03&ch=21&eid=00244
しかし、現状の報道状態はどうなのか?!、と言えば、「民放など、複数各局があるにもかかわらず、他局と全く同じ内容の報道ばかり繰り返し報道している状態だ!」。
このような状態では、ニュース報道など、以前では真剣に見ていた人も、真剣に見ないようになって行く事で、多くの庶民にとっては、「放送されなかった多くの情報」に触れる機会が無くなる事で、様々な人々にとって、有益なニュース報道、情婦を得る機会が少なくなると言う事になる。
この事は、新商品開発や、新薬開発などでも足枷になると言う事になる。
その手の開発者らの日常を考えれば、毎日、「仕事漬けの状態の人がほとんど」だ。
そのような人たちにとって、休みの日のニュース報道は貴重な情報源と言える。
その貴重な情報源が、「他局と同じで、くだらない低脳な報道ばかり」であれば、日本の新商品開発の可能性や、新薬開発などの足枷にもなってくると言える。
開発者にとっては、日常のニュース報道でも、「より専門的な情報」、「より新鮮な情報」を求めているのだ。
大手開発者の休日を考えれば祝祭日と土曜日と日曜日が多い。
その日の報道で、彼らにとって有益な報道であれば、新商品開発や、新たな薬剤開発のヒントになるかもしれない。
例えば、多くの人々が、「このような商品があれば便利!」とか、最近、このような感染症になっている患者が多いなど、特に「社会問題になっている報道」を多くすべきなのだ。
その事が各社の開発陣営にとっては、「大きなヒントとなる!」のだ。
しかし民放テレビ報道局である「テレビ朝日」、特に「報道ステーション」は全く反対な状態なようだ。
プロデューサーが、「今後からは「社会問題になっている報道」は少なくする!」などと述べているのだ。
これでは日本をダメにする放送局と言える。
報道を私物化しているような「低脳なプロデューサーら」により、日本の可能性を縮小化し、少なくしてしまっている!と言える。
現状の安倍政権の「画一化させた報道統制を解除し、「報道機関に対しては、自由な報道、自由な討論番組をおこなわせる」事で、力強い日本は、徐々にではあるが、「必ず回復して行く」、「必ず回復できる!」と言える。
日本国内においての政治家の問題や、社会の問題、経済の問題について、自由な話し合い、討論のない状態は、結局は、「日本自体を弱体化、衰退化させる」と言う事に繋がって行く。
最低限、安倍政権、安倍氏と須賀氏に指摘したいが、「自由な話し合い、討論が出来る放送、報道状態」に戻すべきと言える。
昨日の報道でも、大学の英語試験で、「民間業者による英語検定試験を採用する」と言う状態であったが、「多くの学校関係者」や「学術関係者ら」が、「民間業者による英語検定試験」について、その後発生しうる「多くの問題」について指摘していたが、安倍政権では「制度賛成者のみ」で「制度を決定!」してしまった。
この事で、日本各地の学校関係者や直接被害を被る多くの受験生から「制度を一旦廃止し、やり直すべき!」と言う話が多く出てきている。
英語の問題自体も、その地方によっては受けられない試験もあり、受験生にとっては、最初から「格差のある状況」になってしまった。
報道上の言論統制や、自由な言論や討論ができる報道状況であったならば、この「大学の英語試験の多くの問題」についても、政権として、制度化する前に、萩生田氏の「制度執行一旦中止!」以前に、安倍氏安が感冒などが「待った!」と言う事を指示する事が出来たと思う。
「報道上の言論統制や、自由な言論や討論が出来ない報道状況」を安倍氏らが設定している事で、安倍氏ら、自らが推進してきた制度でも、「専門家会議の委員」ですら、問題点を把握出来ているのにも関わらず、「制度執行について一旦中止!」させる事が「今の政権では出来ていない」事が深刻な問題と言える。
この事で、「話し合いのやり直し」と言う事で、会議の更なる無駄な時間が浪費され、「結果的には、非効率な話し合いを行なっている」、と言う事にも結びつく事になる。
この事について、同じ事が、国会での与野党の質疑応答で発生している!と言う事が言える。
与党である安倍政権は、質問を誤魔化したり、特定の事柄について、勝手に話を進め、勝手に決定している事は、「民主主義にも反する!」事にもなる。
そのような事は、今後からは、行ってはならない!。
「愚かな安倍政権!」「低脳な安倍政権!」と言う事を示す事にもなる。
この事は、「パソナの竹中と、大田弘子ら」にも同じ事が言える。
「制度化」、「法制化」する過程で、「賛成者だけで、決定している状態」は、「法律の私物化!、独裁環境」と同じと言える。
「パソナの竹中と、大田弘子ら」の方制度決定のプロセスは、あってはならない「民主主義的ではない状態!」と言える。
*そう言えば、「関西国際空港」の名称について、「竹中平蔵空港」になった!と言う話があるが本当か?!。
「パソナの竹中氏」は独裁者ですか?!、と言う事だ。
又、「パソナ/オリックスの竹中平蔵氏」については、「水道事業」を私物化する!と言う話が「多くの学者」や「経済人」から指摘されているが、そうなのか?!。
竹中/大田弘子 方式だと、「何でも民営化!」と言う事で、「その後、大変な状態になってしまう!」事が多い。
正にに「トラブル・メーカー!」と言える!。
水道についても民営化した場合、「水道料金が更に高くなる!」、「水質が悪化する」などの問題が指摘されている。
フランスか?、英国だったか?、水道民営化したが、「水道料金が高くなってしまった!」と言う事で、再度、元に戻し、国営化している。
そのような経緯がある制度だ。
フランスのヴェオリア社は、そのような状態なので、今度は日本で事業展開ですか?!。
日本人馬鹿にしたり、騙した場合、「大変な事になりますぞ!」。
カルロス・ゴーンと同じで、「誤魔化し」は「絶対に許されない!」。
リンクを参照。
水道民営化という『私物化』。「政商」として暗躍する竹中平蔵<森功氏>
2019.02.25
https://hbol.jp/186557
*世界各国の首脳、経済関係者らは、「竹中平蔵」/「Heizou Takenaka」については、相手にしてはならない!。
「骨までしゃぶる死神!」のような男だ。
*ところで、ペットボトルの「富士山の天然水」や、「ウォーター・サーバー」ってあるが、「水の販売」は、「政府指導?」なのであろうか?・・・。
その後、水道事業民営化・・・金儲け主義者・・・サービス低下・・・水質悪化・・・米軍施設のある都内などでは「発ガン物質・PFOS・PFOA」など、「フッ素物質」が水道管内を水に溶け込んでいる・・・日本人の健康が損なわれる・・・。
そのような事から、「暗に普及させている」のであろうか?!・・・。