三村氏は11月で交代の予定だったのでは?!、「エルム街の悪夢」と同じだ!。「悪人はしぶとい!」、と言うのは、正にこの事と言える!。
日本国内の中小企業の社員の皆様方、労働者の皆様方へ。
この「東京商工会議所 三村氏」のせいで、日本国内の多くの中小企業の社員、又は労働者の賃金が低く、ボーナスが少なかったり、出なかったりしているのだ。
勿論、企業の収益が低い場合はそのようになる可能性も高いが、「賃上げしにくくするような工作」を、この「三村氏」は「行い続けている」のだ。
三村氏は、これまで、中小企業の従業員の給与について、賃上げしにくくする為に、パソナの竹中などと共に、「労働組合を解体」してきたり、安倍政権、安倍氏に対して、「賃上げしないよう要請している」のだ。
お仕事が忙しい皆様は、このような事を知らないと思ったので、念の為に記述しておきます。
パソナの竹中や大田弘子らと共に、「安易な解雇 / 奴隷労働推進者」の一人と言える。
社員であってもボーナスの出ない会社や低賃金で社会保障のない非正規労働者らの生活について、三村氏は、真剣に考えた事あるのであろうか?!。
三村氏の場合、これまでの報酬について脱税し、何百億円も所得を隠して生活しているのだろ!。
月20万円以下で生活している人が、非常に増えてきている。
東京商工会議所の長として、どのように考えているのか?!。
「賃上げ反対」を述べ続けている、三村氏については、倫理観が問われている。
記事参照。
東京商工会議所 三村会頭 異例の3期目スタート
2019年11月1日 20時06分
東京商工会議所は1日、日本製鉄名誉会長の三村明夫氏の会頭再任を正式に決め、三村会頭の異例の3期目がスタートしました。
これは東京商工会議所が1日、臨時の議員総会を開いて決めたものです。
東京商工会議所の会頭は日本商工会議所の会頭を兼務し、通常、任期は2期6年ですが、平成25年から務める三村会頭の続投を求める声が多く、異例の3期目となりました。
3期目となるのは平成5年からおよそ8年間にわたって会頭をつとめた旧・石川島播磨重工業、今のIHIの元社長、稲葉興作氏以来です。
三村会頭は現在78歳で、日本製鉄の名誉会長を務めていて、今月21日には日本商工会議所の会頭としても再任される見通しです。
三村会頭は1日の記者会見で「中小企業の再生を通じた日本経済の復活や真の地方創生に取り組みたい」と抱負を述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191101/k10012161131000.html
三村氏らの「賃上げ反対政策」を安倍氏らに頼む事で、中小企業の労働者の賃金が全く上昇せず、彼らの消費が限定されたものになる。
このような状態では、高額商品も売れなくなり、企業も儲からなくなると言う状態になる。
三村氏らの「賃上げ反対政策」は、多くの企業にとって儲からない土壌、日本を作ると言う事に結びつく。
その事を数十年続けているので、他国の個人所得は上昇しているのに、日本だけが平行線のような状態になっているのだ。
この事で、日本の競争力も削がれる事になり、三村氏らの「賃上げ反対政策」については、日本をダメにしたいのか?!、と言う事も言えるのだ。
「三村氏が商工会議所の会頭再任、異例の3期目」と言う話は、「悪夢そのものだ!」。
「日本経済社会」の為に、「早く死ぬべき!」と言える。
日本商工会議所らのメンバーらも、自分の事しか考えていない「自分たちだけ金儲け主義」、「強欲経営者」と言える。
だから日本の経済、社会が、本当に力強い日本の社会、経済にならないのだ。
特に深刻な問題がある制度は、低賃金にしている非正規労働制度だ。
この制度がある事で、大量の派遣労働者を使いたい企業は、得をするが、対象になる非正規派遣労働者の生活は不安定になる人が数多くいる。
そのような労働者にとって不利になる制度を維持させている事自体、日本の経済リーダーらは、そのような考え方で本当に良いのか?!、と言う事が問われている。
三村氏は、1日の記者会見で「中小企業の再生を通じた日本経済の復活や真の地方創生に取り組みたい」などと述べたようだが、多くの労働者の所得が、上昇していない状態では、「日本経済の復活」や「真の地方創生」など、出来るはずはない。
三村氏の地元の群馬や周辺の県を考えてみるべきだ。
駅の周辺地帯を除けば、30年前からほとんど変わっていないのでは?!。
又、「真の地方創生」について、三村氏は、どのような事を考え推進したいのか?!。
これまでのように「何もしない事」が「真の地方創生」と言う事か?!。
三村氏が商工会議所のリーダーだと、中小企業の労働者の賃金やボーナスが上がらず、多くの対象になる労働者が、低い所得のままで人生が終わる事になる。
そのような状態で良いのか?!、と言う事が問われている。
公務員やほとんどの大企業では、年2回の「多くのボーナス」を受け取れるが、中小企業では、出ても1ヶ月分程度が一回か、もしくは出ないところも多い。
このような所得の大きな格差について、中小企業のまとめ役である、商工会議所は労働者の待遇を良くしようとしていない。
むしろ、企業を保護し、労働者を切り捨てるような政策を支持している。
このような状態で、「中小企業の再生」、「日本経済の復活」、「真の地方創生」について本当に出来るのですか?!、と大きな疑問が残る。
例えば、最もわかりやすい事として、中小企業の労働者の賃金について、現状よりも「3割アップさせます!」などのような具体的な話が全く出てこない。
三村氏が商工会議所のリーダーで、スローガンだけを述べていればいるだけ、「日本の中小企業における経済はダメになって行く」と言える。
現状の地方は、どうなっていますか?!。
これまで、三村氏が商工会議所のリーダーであったのだ。
地方が衰退する現状が三村氏の通信簿と言う事になる。
三村氏自身の「老化、老い」と「地方の元気度」は比例していると言える。
中小企業の経済団体として、ほとんど何も対策してこなかったので、地方の企業も疲弊しっぱなしになり、地域社会の活性化しないので、若者の都心への流出にも繋がっている。。
対策について、待った無し!と言える。
三村氏の場合、製鉄業の大企業出身なので、中小企業の事がよく理解されていないのでは?!、と言える。
三村氏の状況を遠目で見ていると、中小企業を取りまとめている一方、大企業の為に中小企業を悪用しているようにも見える。
その事が、中小零細企業への政府資金援助など、ほとんど無い状態に繋がっているのでは?!。
政府は、大企業へのサポートは手厚いくせに、中小零細企業へのサポートは、ほとんどしていないのでは?。
この事も、格差を生じさせ、継続してしまう事にも繋がっている。
日本の中小企業が成長しにくいのは、政府や商工会議所のサポートの薄さからきているのだと思える。
商工会議所のリーダーが、中小企業へのサポートを真剣に対応するように方針転換しない限り、日本の中小企業の成長は望めないのでは?!、と思う。
製品、部品の仕入れなどでも、製造する中小企業は、大企業からの仕入れ価格を叩かれ、下げさせられている問題も中小企業労働者の実質賃金を低めると言う事に繋がっている。
このような状況についても、商工会議所の三村氏は、対策を施し、「正してきたのか?!」。
価格を叩かれ、中小企業が本来得られる利益がマイナスになる分の補填対策などもあっても良いのでは?。
このような対策を政府に行わせないので、日本の中小企業の労働者の賃金、もしくはボーナスなどは大企業と比較しても低くなってしまうのだ。
商工会議所のリーダーの役割は、「大企業が得になるような工作」をしているリーダーでは問題と言える。
中小企業の商工会の会員メンバーらはその事に気付き、「革命を起こす必要がある!」と言える。
「今のリーダーではダメなのだ!」、と。
又、日本に来日している外国人研修生の多くの事件ついて、東京商工会議所として、何らかのメッセージを出しているのか?!。
東京商工会議所としての、ニュース報道もほとんど無いので、組織自体機能しているのか?!と言う状態に近いと言える。
最近では、経済番組のニュースにも紹介されなくなってきている。
組織自体、存在価値があるのか?!、と言う事も、最近では言われきている。
三村氏ら、にとっては、完了の天下りは小物組織のような状態とほとんど同じと言える。
東京商工会議所の存在価値はどこにあるのか?!。
結局は中小零細企業の社長の「サロン」と言える。
現状では無くても問題がない組織と言え、もはや「中小企業の労働者」から見れば、「賃上げの害的な存在」になっており、「解体、消滅すべき組織」と言える。
中小零細企業の資金調達については、地銀と信用金庫と信用組合があれば問題はない。
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