とある寺院の日記。苦労もあれば夢もあります。ごくごくフツウの毎日ですが・・・。
tera日記
1部昇格
1部に昇格しました。といっても、マニアックな話ですが・・・・。
私の母校K大学陸上部の話です。スポーツの世界では、試合は力の似通ったもの同志で行われるのが常です。陸上もそうだったのですね。
箱根駅伝マニアの私にとって、今の時期は、来春に向けてスピードの基礎力をつける重要な時期です。「トラックシーズン」とも呼ばれています。競技場のトラックでスピードを競う大会が多く開催されています。普通のメディアでは報道されませんが、インターネットのお陰で、マニアックな大会の結果を見ることができるようになり、箱根オフシーズンの今でも、応援に熱が入ります。
陸上競技は、短距離・フィールド競技も含みますので、長距離だけで1部に昇格するのは至難の技ですが、今回、見事にほぼ長距離チームの成績だけで昇格できました。
第86回関東学生陸上競技対校選手権大会が昨日終了しての結果です。
K大の選手、順調のようです。ここのとこ、出ていなかった主将の安西選手が、1万メートルで、29分前半のタイムで2位に入り、復活を感じさせているのが嬉しいところです。藤井、堺、豊後、池田、宇賀地、深津、高林といった選手も活躍しています。
K大ファンの方、ご安心ください。
私の母校K大学陸上部の話です。スポーツの世界では、試合は力の似通ったもの同志で行われるのが常です。陸上もそうだったのですね。
箱根駅伝マニアの私にとって、今の時期は、来春に向けてスピードの基礎力をつける重要な時期です。「トラックシーズン」とも呼ばれています。競技場のトラックでスピードを競う大会が多く開催されています。普通のメディアでは報道されませんが、インターネットのお陰で、マニアックな大会の結果を見ることができるようになり、箱根オフシーズンの今でも、応援に熱が入ります。
陸上競技は、短距離・フィールド競技も含みますので、長距離だけで1部に昇格するのは至難の技ですが、今回、見事にほぼ長距離チームの成績だけで昇格できました。
第86回関東学生陸上競技対校選手権大会が昨日終了しての結果です。
K大の選手、順調のようです。ここのとこ、出ていなかった主将の安西選手が、1万メートルで、29分前半のタイムで2位に入り、復活を感じさせているのが嬉しいところです。藤井、堺、豊後、池田、宇賀地、深津、高林といった選手も活躍しています。
K大ファンの方、ご安心ください。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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K大の陸上部の活躍の報告を聞けて、うれしいことです。
楽しみが広がってきます。
一つ気がかりなのは、平野選手の様子です。試合にエントリーされていないので心配ですが、順調に回復しているといいですね。