森本ギタースクールのレッスンに行き、いつものように音階練習を終えると、とつぜん、師匠が
「Eから見て、Cは何度?」
「えぇっと~」と指を折り、ノートを見ながら考えていると……。
「ギター上で考えましょう。Eコード押さえてください……1-5-1-3-5と並んでましたよね。じゃあ5弦上にあるCの音は?」
「……短6度?」
「そういう考え方をしましょう。」
また、
「ギターの弦は、完全4度音程で並んでいるんですよ。3弦だけが長3度音程ですが…。なので、違う弦の同じフレットは、完全4度になります。」とも教えてもらいました。
ペンタトニックなどのとき、自分が何度の音を弾いているか、必ず意識するようにと。
なるほど……。
「Eから見て、Cは何度?」
「えぇっと~」と指を折り、ノートを見ながら考えていると……。
「ギター上で考えましょう。Eコード押さえてください……1-5-1-3-5と並んでましたよね。じゃあ5弦上にあるCの音は?」
「……短6度?」
「そういう考え方をしましょう。」
また、
「ギターの弦は、完全4度音程で並んでいるんですよ。3弦だけが長3度音程ですが…。なので、違う弦の同じフレットは、完全4度になります。」とも教えてもらいました。
ペンタトニックなどのとき、自分が何度の音を弾いているか、必ず意識するようにと。
なるほど……。