先日、今頃といった感じですが、ソフィア・コッポラ監督が撮った
「マリーアントワネット」を観ました。
ながら観をした、私が悪いのでしょうか?
皆無といって良い程に、内容が空っぽな事に驚愕!
学校で習った程度の皆が知ってる歴史をなぞっただけのモノでありました。
やっぱり、あの時代のフランスを描かせたら、池田理代子先生が一番ですね。
たぶん、ソフィアさんは「マリーアントワネット」を媒体に
美しい「画」を撮りたかっただけなのだと思います。
そうと来たら、たちまち納得!
パステルカラーのきらびやかなドレスやカラフルなお菓子達、
豪奢な馬車を見せつけられれば、あっという間にムスメ心はバッチリとくすぐられ、
視覚だけは大満足して、ファンシー魂が吹き出しましたよ。
そんな訳で、近頃手作り魂とファンシー魂に火がついている
私はデコラティヴなブックカバーとメモブックを作ってみましたので
ご紹介します。
豪華で素敵でしょ。
出来上がり図(ブックカバー表)
(ブックカバー裏)
(メモブック)
「マリーアントワネット」を観ました。
ながら観をした、私が悪いのでしょうか?
皆無といって良い程に、内容が空っぽな事に驚愕!
学校で習った程度の皆が知ってる歴史をなぞっただけのモノでありました。
やっぱり、あの時代のフランスを描かせたら、池田理代子先生が一番ですね。
たぶん、ソフィアさんは「マリーアントワネット」を媒体に
美しい「画」を撮りたかっただけなのだと思います。
そうと来たら、たちまち納得!
パステルカラーのきらびやかなドレスやカラフルなお菓子達、
豪奢な馬車を見せつけられれば、あっという間にムスメ心はバッチリとくすぐられ、
視覚だけは大満足して、ファンシー魂が吹き出しましたよ。
そんな訳で、近頃手作り魂とファンシー魂に火がついている
私はデコラティヴなブックカバーとメモブックを作ってみましたので
ご紹介します。
豪華で素敵でしょ。
出来上がり図(ブックカバー表)
(ブックカバー裏)
(メモブック)