昨日は2時間位しか仕事できませんでした。
ハウスの様子です。少しずつは進んでいます。1日でも早く植えた方が良いのですがだんだんペースが落ちてきました。
昨日は整形外科を受信してきました。やっぱりこの自分の足ではないような感覚一生ものらしいです。痛みについてはいつ出てくるかわからないとの事であと半年薬で様子をみると言われました。不安を抱きながら仕事をする事になります。
会計の機械の前で待っていると親切な隣の方から声をかけられました。失礼ですけど番号表示されてますよ。番号見てしまいすいません。考え事をしていてうっかりしていました。丁寧にお礼を言って今度は薬局に向かいました。ここでの待ち時間は2時間半、座るところも無く立っている時間が長かったです。手術の前は3分と立っていられなかったのでこの状態もしょうがないかなと思いました。
ここは1日の外来約3000人だそうです。そして看護師は1100人ほどその中の1人が長女です。そして病床数は千葉県1だそうです。長女の信頼できる主治医に執刀してもらったので今の状況は受け入れるしかありません。
8月に足の事を心配してくれ家に来てくれた昔のいちごの先輩からここの病棟から九月末に電話がありました。あれから体調不良で入院してもう40日過ぎたとの事です。血液のがんのようです。退院したらまた行くよと言っていました。整体で一年以上お世話になった方は脊髄小脳変性症という難病で大変な思いをしているという話を聞きました。身近でも自分以上に体の事で大変な思いをしている方がいます。本当に健康はありがたい事です。
病院のコンクリートの間に小さな花が咲いてました。がんばれ!って来院者を励ましているよう。
今日もボチボチいちご植えます。