苗の様子

朝の潅水後のいちごの苗の様子です。

だいたい1時間半位かかります。だんだん朝明るくなるのが遅くなってきました。今日も暑くなる予報ですがもうしばらくの我慢ですね。いちごの苗本当は頭上潅水は病気の一つの原因なのですがうちでは改善ができません。今まで大丈夫は通じず考えていかなければと思いますが帯に短し襷に長しという感じでしょうか？まだまだ切り離しも先が長い状態です。今日も出来るだけボチボチと。

ハウスフィルム張り替え

9日間4〜5人の職人さんでハウスのフィルムの張り替えが終わりました。張り替えで職人さんにお世話になるのは初めてです。今までは妹や親戚を頼んで張り替えしてましたがみんな歳をとり高所の作業が心配になってきたためお願いしました。この熱中症アラードが発令され防災無線では外に出ないように注意を呼びかけている最中のハウスの上での作業、職人さんもかなり暑さにこたえていました。今日は外へ出ちゃあダメらしいですよと話したら笑ってました。職人さんのリーダー的な方がヤマさんと呼ばれてました。ヤマちゃんでもやまぴーでもなく40代半ばのテキパキ指示を出して自分は1番高所での作業をしていました。細かい仕事やリーダーの補助的な方いらなくなったいちごのプランター親株を孫がいちごがなったら喜ぶからと持って行ってくれました。朝大きな声で挨拶をしてくれる気持ちの良い20代の職人さん2人、職人さんのお陰でハウスも新品に見えてきました。

ヤマさんで思い出すことは昔好きだったテレビ太陽にほえろ。ヤマさんが若い職人さんに石塚君と呼んでいるのを聞きゴリさんを思い出しました。あとは苗が確保がんばらなくては。

感染症病棟

次女から会える？とのラインがあり車で一時間ちょっとの次女が住む市原市に夕方出かけてきました。看護師として整形外科で働いていた次女に感染症病棟移動の辞令が出たとの事です。この病院は当初から中等症以上の新型コロナ感染症患者を受け入れ治療にあたってました。現在約５０名の看護師が看護にあたっているとの事です。本音を言えば行きたくなかった。と言われ当分会わないほうがいいかな。とも。独身で独り暮らし経験も無い方じゃないからいつかはと思っていたとの事。次女がワクチン接種したのは２月、ただただ体気をつけてね。と言うしか他にはありませんでした。帰りの車の中でもこれから新型コロナ感染症の最前線の現場で働く子供の心配で頭のなかはいっぱいいっぱいでした。総理大臣は明るさが見えてきた。と言っていましたがこの現状でこの発言納得できません。61歳基礎疾患有り、集団接種、かかりつけ病院ワクチン予約とれない自分は。

いちご苗切り離し

苗の厳しい状況は変わりませんが親株からの切り離しを少しずつ始めました。

こんなに苗作りで悩むのは初めてかも？まだまだやらなくてはいけない事いっぱいなのに仕事しながら何でどこで間違ってしまったんだろうと考えてしまいます。

通院

3ヶ月に１度の内科の通院、もう10年位経ちます。整形外科は1ヶ月に１度の診察、リハビリは10日に１度。内科の診察に行ってきました。今回は検査数値はボロボロ、今まで最悪でした。やっぱり摂生しないとダメですね。3ヶ月間一回も体重を計らなかったら2キロも増えてました。最後にワクチンの話、市の集団接種の予約が取れないのでお願いしたらこの病院もいつワクチンが入ってくるか未定との事。だって総理大臣が10月初旬には希望する人には接種が終わるって言ってましたよ。と言ったら主治医はいい加減な事ばかりで本当に腹が立つと言ってました。という事で当分ワクチンとは縁がなさそうです。公認基礎疾患持ちなのに。君津市出身の千葉真一さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。キイハンター、戦国自衛好きでした。50年近く昔中学1年の時の体育の先生が千葉真一は教え子で当時事を自慢話ようにしていた事を思い出しました。