南部吟遊詩人の写真館

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夏の訪れ

2014年08月13日 02時59分00秒 | さまざまなる意匠(雑感・詩?)
夏の訪れは、稲穂の実り。


うだるような暑さの中、稲穂だけはいつも元気。


いや、その稲穂が元気なのは、


農家の方々のこまめなお世話があってこそ。


このような、稲穂の茂れる豊かな風景を、


昔の人は「豊葦原瑞穂の国(とよあしはらみずほのくに)」と言った。


このような国であることがとても幸せだと思う。



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