12/8に鳥取大学湖山キャンパス周辺で、第35回鳥取大学キャンパス駅伝が行われた。強い風に混じって時折雪の舞う天候だったが106チームが参加し、競技スキー部(木村、山口、大場、藤森、木村)が運動部5位、総合でも9位に食い込んだ。
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今シーズンの陸トレの成果を見せた。
1区の木村が自身初の11分台(11:53)で9位、2区山口も悪条件の中12:39で繋ぐ。練習不足が心配されたアルペンの大場が昨年のタイムに迫る12:17で順位を2つ上げると、藤森は自己ベストを30秒更新する13:08で粘り、5区、2回目の走りとなった木村が12;26でまとめた。
「目標にしていた基礎体力はついている。あとは雪上で滑り込むだけ」
今週末には若桜氷ノ山スキー場もオープンし、いよいよシーズンインだ。今季の鳥大スキー部はその名の通り大きく飛翔できるのか、目が離せない。
(鳥取:木村淳司)
写真:入賞賞品のスポーツドリンク粉末を持って喜ぶ4人
自作自演はこれぐらいにして
今回のキャンパス駅伝では他のスキー部員もいろいろなところから出場していたようです。また、岩井さんが中学生を率いて襲来し、2位と3位をさらって行きました。
夜は忘年会でした。お忙しい中ご出席いただいた西田先生、霜村先生、橋詰さん、ありがとうございました。今シーズンも頑張ります!あと、卒業するまでにいい加減ガンバを覚えようと思います。。
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