小谷の部屋
29日の氷ノ山スラロームについてです。
この日は小谷と清水だけの参加です。ちなみに僕はSL好きだし、大学入ってからはSLコンディションの方が良い。所謂スラマーです?。
この日はイヌワシゲレンデにコースとってましたが
緩斜面⇒急斜面⇒緩斜面⇒急斜面
と斜面変化が続き、途中、傾斜面になっているところもあって難しいコースでした。
さっそくリザルトです↓
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第34回 氷ノ山スラローム大会
女子SL
1本目 2本目 合計
1位 新田 季麗 48.84 50.55 1:39.39
2位 清水 沙耶 49.35 52.14 1:41.49
3位 中林 彩 51.49 51.05 1:42.99
男子SL
DQ 小谷真央
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女子では、清水さんが2位でした。本人はかなり悔しがっていましたが、入賞は良かった。
男子の小谷は一本目は完走し、46秒台。
ラップが高校生のレーサーで41秒台後半だった。
このままでは終われないと
二本目の巻き返しを図るも、一番の難所で得意のバックフリップを炸裂しDQ。
ちょうど橋詰さんのビデオ地点の少し上だったので、後で2本目の動画を見せてもらうと、情けないあり様がばっちり。
清水、小谷ともに悔しさの残る結果になりました。
今回も行き帰りの車、ビデオ撮影、指導とお世話になった橋詰さんには感謝します。
なかなか部にとってコーチングしてもらえる機会はないのでありがたいです。
OBの方々にも会う機会がありましたが、「久々に鳥大の活躍を見れて嬉しい」などとコメントをいただき嬉しいですし
そんな先輩方からの系譜をいままで継いできた鳥取大学スキー部の「力」を感じる機会になりました。
大会終了後は17時付近まで練習しました。
とくに片足スキーに取り組みました。
片足だけで滑るのは難しいけど、滑れるように試行錯誤するのが何よりトレーニングになります。
僕もずっとできずにさぼっていた片足練習なので、今シーズン中にマスターしたい。
とりあえず、今回の大会で、得た、悔しさをばねに頑張るしかないです。
僕らは努力が足りません。大学でのスキーはいかにスキーの事を考えて、毎日取り組めるかです。
毎日授業もバイトも他のサークルも課外活動も、就活もあります。
そのなかでいかに時間を見つけてスキーに取り組めるか。
youtube探せばいっぱい動画は見れるし、雑誌にも重要なことは書いてある。
もちろん雪上トレーニング、補強も重要ですが、姿勢が一番重要かもしれません。
色々と全国クラスの選手を間近に見る機会があった自分ですが、やっぱり皆スキーに対して真面目です。
日常生活は見習えませんがw、スキーに対しては真面目だし、心から楽しんでいる。
スキー哲学もしっかりと持っています。
やっぱりあらためて自分のスキーに対する姿勢を問い直さないといけないなと思います。
「次頑張ろう」とは怪しい宣言かもしれません。
次っていつなのと思ったりもします。
片足スキーを今更やろうと思ったのは、そんな思索から生まれたのかな
皆さんそれぞれ自分のやるべきことを考えて、そして実行していってください
それでは
29日の氷ノ山スラロームについてです。
この日は小谷と清水だけの参加です。ちなみに僕はSL好きだし、大学入ってからはSLコンディションの方が良い。所謂スラマーです?。
この日はイヌワシゲレンデにコースとってましたが
緩斜面⇒急斜面⇒緩斜面⇒急斜面
と斜面変化が続き、途中、傾斜面になっているところもあって難しいコースでした。
さっそくリザルトです↓
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第34回 氷ノ山スラローム大会
女子SL
1本目 2本目 合計
1位 新田 季麗 48.84 50.55 1:39.39
2位 清水 沙耶 49.35 52.14 1:41.49
3位 中林 彩 51.49 51.05 1:42.99
男子SL
DQ 小谷真央
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女子では、清水さんが2位でした。本人はかなり悔しがっていましたが、入賞は良かった。
男子の小谷は一本目は完走し、46秒台。
ラップが高校生のレーサーで41秒台後半だった。
このままでは終われないと
二本目の巻き返しを図るも、一番の難所で得意のバックフリップを炸裂しDQ。
ちょうど橋詰さんのビデオ地点の少し上だったので、後で2本目の動画を見せてもらうと、情けないあり様がばっちり。
清水、小谷ともに悔しさの残る結果になりました。
今回も行き帰りの車、ビデオ撮影、指導とお世話になった橋詰さんには感謝します。
なかなか部にとってコーチングしてもらえる機会はないのでありがたいです。
OBの方々にも会う機会がありましたが、「久々に鳥大の活躍を見れて嬉しい」などとコメントをいただき嬉しいですし
そんな先輩方からの系譜をいままで継いできた鳥取大学スキー部の「力」を感じる機会になりました。
大会終了後は17時付近まで練習しました。
とくに片足スキーに取り組みました。
片足だけで滑るのは難しいけど、滑れるように試行錯誤するのが何よりトレーニングになります。
僕もずっとできずにさぼっていた片足練習なので、今シーズン中にマスターしたい。
とりあえず、今回の大会で、得た、悔しさをばねに頑張るしかないです。
僕らは努力が足りません。大学でのスキーはいかにスキーの事を考えて、毎日取り組めるかです。
毎日授業もバイトも他のサークルも課外活動も、就活もあります。
そのなかでいかに時間を見つけてスキーに取り組めるか。
youtube探せばいっぱい動画は見れるし、雑誌にも重要なことは書いてある。
もちろん雪上トレーニング、補強も重要ですが、姿勢が一番重要かもしれません。
色々と全国クラスの選手を間近に見る機会があった自分ですが、やっぱり皆スキーに対して真面目です。
日常生活は見習えませんがw、スキーに対しては真面目だし、心から楽しんでいる。
スキー哲学もしっかりと持っています。
やっぱりあらためて自分のスキーに対する姿勢を問い直さないといけないなと思います。
「次頑張ろう」とは怪しい宣言かもしれません。
次っていつなのと思ったりもします。
片足スキーを今更やろうと思ったのは、そんな思索から生まれたのかな
皆さんそれぞれ自分のやるべきことを考えて、そして実行していってください
それでは