夏合宿

こんにちわ
お久しぶりです。
ノルディックスキー1回生の高橋宗治です。
今回は夏合宿の事を語っていきたいと思います。
今回の夏合宿で初めて他大学との接触があったのですが、皆さん楽しくて、本当に優しかったです。
夏合宿では今年の猛暑によって朝の練習時間がかなり早くなり5時半からのスタートとなりました。起きるのは辛かったですが、涼しい時間帯にできて気持ちよかったです。他大学の一回生との練習は新鮮で普段の練習では感じられないものを感じれました。
朝の練習が終わった後は朝ご飯を食べて少し休憩してから昼練習でした。その少しの休憩の時間はほとんどの人がぐったりしたり、寝込んだりしてました。
昼練習ではホームの改善としてキューブ引きをしました。初めてのキューブ引きはこれであってるのかな？と思いながら自分なりに試行錯誤しながらしました。片足上げでダブルポールは死ぬかと思いました。
その後昼ご飯を食べてまた休憩でした。皆さんグッタリでした。自分もグッタリででした。
でもまだその後も練習がありました。その時間は技術練習などをしました。仲野コーチの指導のもと練習しました。もっと食いついてこなあかんと自分達に言ってくださいました。
これで１日の全ての練習が終わり晩御飯にありつけました。ご飯を食べ終えた後、当然のように皆さんは眠られました。
これが夏合宿の一日の流れでした。この合宿では沢山のことに気づくことごできました。自分がまだまだ練習不足であるということ。同期がいる有り難さ。ダイゴナルではなくダイアゴナルであるということ。
来年もまた行きます。
～〈氷ノ山合宿に続く〉～