gooブログはじめました!

FaceBookの画像アップが出来ないのでブログを確認してくださいそのうちMy HPも作成したいとおもいます

ゴールデンカムイの視聴

2020-08-11 23:18:27 | 日記

CSのアニマツクスで二度と見たのだが、昨日、10時頃テレビの番組表を見ていたら、東京MXで放映していたので見ました。
(⌒‐⌒)(^ω^)

毎週月曜日の10時から放映している様です。
(´・д・`)💨

大人の描写は劇画風で、子供の描写は丸顔で可愛いと言う変わった画風のアニメです‼️
(⌒‐⌒)(^ω^)

時代は明治末期の樺太を舞台にした金塊をめぐるサバイバルバトルコミック。
『週間ヤングジャンプ』にて、2014年から連載中。
(´・д・`)💨

日露戦争終結後の元陸軍兵は、治療費を得るため北海道で砂金を探していたところ、アイヌが秘蔵していた金塊のことを知る⁉️
(⌒‐⌒)(^ω^)

物語の中には戊辰戦争で死んだはずの土方歳三がおり、金塊を追い求めていた‼️
(´・д・`)💨

ゴールデンカムイの事はウィキペデアに登場人物の事が詳細に掲載されています⁉️
(⌒‐⌒)(^ω^)

オープニングテーマは
「 Winding Road 」
エンデンクテーマは
「 Hibana 」

(´・д・`)💨

見始めると次が気になるアニメです
(⌒‐⌒)(^ω^)













CD編集ボランティア CDマガジン

2020-08-11 00:18:30 | 日記

テーブルの上に何やら本が置いてある‼️本に付いてい付箋を見ると編集作業の依頼である。

先週末に広報とうかいの編集をしたので引き続きの作業です。
今回はCDマガジンの編集でCDマガジンはボランタィアが選んだ書籍の読み語り
「世界から猫が消えたなら」と言う書籍。川村元気と言う方の作品で本書が初の著作
(⌒‐⌒)(^ω^)

余名幾ばくかの30歳の僕に起きた
7日間の不思議な話。

月曜日:悪魔がやってきた
火曜日:世界から電話が消えたなら
水曜日:世界から映画が消えたなら
木曜日:世界から時計が消えたなら
金曜日:世界から猫が消えたなら
土曜日:世界から僕が消えたなら
日曜日:さよならこの世界
(´・д・`)💨

編集途中で何気なしに、この本を検索して見たら、書籍以外にコミツクと映画があり、映画は佐藤健と宮城あおい なので編集の火曜日は終わったのでまず映画を観てしまった。
(⌒‐⌒)(^ω^)

佐藤健はTBSドラマ「天皇の料理番」で印象があった俳優である。
(´・д・`)💨

編集作業は殆ど間違いがなく、朗読ボランティアの朗読が良く順調に進みま
した。
特に抑揚の付け方、猫の鳴き声などに吃驚。
途中、涙で本の活字が見えなくなってしまう場面もあり自分でも吃驚😱
(⌒‐⌒)(^ω^)

この本を読んでいない方には申し訳ないが、自宅に帰ると悪魔👿がいた‼️そこから話は始まる⁉️
世界から消す物を決めると、その代わり僕の寿命が1日延びる。

ある日突然キャベツ(2代目の猫)が口ごたえ「違うでござるよ」

それから世界から物を消して行く⁉️

そして僕は猫は消さず自分の命と引換に‼️

最後にキャベツ(猫)のこと託した手紙を父に‼️

そして隣町に住む父に自ら手紙を配達に‼️‼️と言うところで終わり😱

物語の中で猫が喋る、でも猫は何も覚えていない。「でも幸せだったと言うことだけは覚えているでござる」と猫は言う⁉️
(´・д・`)💨

【虹の橋】

天国の少し手前に、「虹の橋」と呼ばれている場所があります。

この世界で生前、誰かと寄り添い、
暮らしていた動物たちは、その命の灯が消えたとき、「虹の橋」のふもとへ行くのです。

そこには、草原や丘が広がっていて、動物たちはそこで駆けまわり、
ともにじゃれあって、楽しく遊んでいます。

おなかいっぱいのごはんと、きれいなお水、そして優しい太陽の日差しに溢れていて、みんながそのあたたかな場所で、のんびりと暮らしています。

病気にかかっていた子も、年老いた子も、みんな元気を取り戻し、傷の痛みに苦しんでいた子もすっかり健康なからだを取り戻し、昔のように、そしてまるで夢のように、そこでは過ごしているのです。

動物たちは幸せに暮らしているのですが、たったひとつだけ、心を満たしていないことがあります。

それは、かつて共に過ごし、愛し合い、寄り添っていた人が、ここにいないことが、恋しくて、寂しいのです。

動物たちが一緒に遊んで、駆けまわっていたある日、ある子がふっと立ち止まり、遠くを見つめていました。

その子の目は、次第にキラキラと輝きだし、よろこびで震えだします。

突然、その子は仲間から離れ、草原を飛ぶように走っていきます。
速く、速く、それはまるで風のようです。

その子の視線の先にいたのは、
共に過ごし、愛し合い、寄り添っていたあなたでした。

その子と貴方は、虹の橋のふもとで
再び出会います。

あなたは、愛するわが子を抱きしめ、愛情いっぱいにふれあい、二度と離れることはありません。

貴方は満面の笑みで幸せにあふれたキスを受け、もう一度、愛するわが子を抱きしめるのです。

そして、わが子の顔をのぞきこみ、
見つめあっては、語りかけます。

きみたちと別れてからの長い長い人生を、私は一生懸命、生きてきたよ。

その中で、きみを忘れたことは一度たりともなかったよ。やっと会えたね。

そして、あなたたちは寄り添いあって、共に天国へ続く虹の橋を渡っていくのです。

リリちゃん・モコちゃん17年間家族でいてくれてありがとう。
色々な所へ行ったね。
秩父の羊山公園・曼珠沙華の巾着田
新潟の八海山、色々楽しかったね。
リリちゃん・モコちゃん、虹の橋のふもとでもう少し待っていてね。
モコちゃんはリリ姉さんの言う事を
よく聞いてね。
もう少し経ったらお父さんも虹の橋のたもとにいきますよ!
それまで二人で仲良く遊んでいてくださいね。
(⌒‐⌒)(^ω^)