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屋根の棟瓦の漆喰の補修

2021-05-15 17:11:11 | 日記

妻が屋根の瓦の上が割れているようだと、双眼鏡で見たら屋根の瓦の下の部分が少し崩れていた。

大工の棟梁が自宅の横に住んでいるので、きて見て貰ったら漆喰の部分が崩れているようだと‼️
(⌒‐⌒)(^ω^)

下請けの屋根屋さんに頼んで貰う事にしました。

最近の大きな地震の影響で漆喰が剥がれ落ちてしまった😵💧らしいも
(´・д・`)💨

大工の棟梁の言う事には知っている方が飛び込みの屋根屋さんが20万かかると言われたらしい。
確か2年前に直した筈なのに⁉️

また、別の家では50万の見積りを貰ったそうだ‼️
(⌒‐⌒)(^ω^)

村内放送でもその事にたいする注意を勧告する放送がされていました。

また、娘もその情報を知っていました。
(´・д・`)💨

具体的にいえば、瓦の寿命が長いもので50~60年ですが、漆喰は20年前後で剥がれ落ちたり朽ちたりしてくるのが一般的だと言われています

風雨にされて、気温の変化にも耐えてきているわけですから、劣化してしまうのは仕方がないと言える‼️
(⌒‐⌒)(^ω^)

補修は約半日で終わりました。
これから、梅雨に入るのでひと安心です👀

家の近くに知り合いの棟梁が居ると言う事は頼もしい限りです。
我が家のリフォームもその棟梁にして貰いました✨
(´・д・`)