dTVのジャンル別の邦画を見ていたらNEWのマークの付いている邦画「首領」が気になるで視聴してみました。
「首領」と「首領2」を見ましたがまだ続きはあるようです。
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主演は必殺仕事人にも主演している歌手の中条きよし。
必殺仕事人はBS朝日で月曜~木曜まで午後5時から放映しているので毎日観てします。
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一家の親を日本一の親分、
すなわち「日本の首領」へと押し上げる-。
血を分けた子や兄弟達がその野望のため、己の任侠道を貫いていく生き様を描いた、男たちの物語が誕生。
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主演の「首領」に『新・必殺仕事人』『第三の極道』など、
今なおその魅力や絶対的存在感を放つ俳優、中条きよし。
共演には組長を支える若頭に升毅、
組長付に山崎裕太、敵対する大阪の組長に麿赤兒といった、他に類を見ない豪華キャストによる布陣が
実現。
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監督は今村昌平、北野武の助監督を務め『修羅の群れ』『日本統一』など任侠ヒット作を数多く手掛ける巨匠・辻裕之。
令和の新時代に、新たな任侠シリーズの幕が上がる!
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「日本統一」で脚本を手掛けた辻裕之監督が、古き良き任侠道を貫く極道一家の生きざまを映し出す。
関東の裏社会を支配する関東子伝馬一家の六代目組長、
橘(中条きよし)は関東の首領と呼ばれ、逮捕歴もない。
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ある日、大阪の巨大任侠団体の組長
、釘宮(麿赤兒)が率いる萬田組が、
ある会社社長の女性問題へ強請し、
それに対して小伝馬一家の若頭たちが萬田組を挑発。
これを機に、関東と関西の大抗争が始まる。
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橘道世(中条きよし)と釘宮敏(麿赤兒)のトップ会談による抗争緊張状態が続く中、大平紳助(寺田農)は、
息子・紳一郎(金子昇)が経営する大平家具をフロントとして次々と裏仕事に手を出し、小伝馬一家との癒着を深めていた。
今回の依頼は、千葉県南房総の漁業権を握る上総連合が絡む債権回収だった。
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若頭・小松原勝吾(升毅)の指示を受けて菊島要(山崎裕太)が若頭補佐・秀熊登志夫(四方堂亘)を伴い、
上総連合総長・宇山美邦(永倉大輔)と対面。
穏便に話を進めようと考えていた菊島だったが、秀熊は上総連合の賭場に若衆・末永(一ノ瀬ワタル)を送り強引に火種を起こす。
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橘は小松原に攻撃自粛を命令。
納得しない秀熊は、現在の一家の在り方に懐疑的な目を向けはじめていた。
「橘道世を日本一の親分にする」と豪語し、信奉してきた小松原は、
秀熊の心情を汲み取りながらも「親分を信じろ」と説得。
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だが、肝臓病を悪化させてかつての鳴りを潜めつつあることは否めない。
このままでは小伝馬一家の看板が廃れると危惧する秀熊は、ついにその狂犬ぶりを露にする…!!
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小沢仁志のヤクザ映画とは一味違うヤクザ映画ですねぇ‼️
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