キューブ180水槽(楊貴妃メダカ)の
ミナミヌマエビがもう1匹抱卵しているのが分かりました。
これで各水槽にメダカと共存させているミナミヌマエビは6匹が抱卵している事に成ります。
(⌒‐⌒)(^ω^)
ミナミヌマエビを飼育してからこんなに抱卵したのは初めてですねぇ‼️
5月末から6月初め頃が楽しみです
(´・д・`)💨
この前、空色枠水槽(紅帝楊貴妃メダカ)のレッドファイアーシュリンプが抱卵している事が分かりましたが、今日、ホワイトスノーシュリンプが抱卵しているのが判明‼️
ホワイトスノーシュリンプの卵は白いので抱卵かどうかを見つけるのは
パッと見た目は分からない。
(⌒‐⌒)(^ω^)
ホワイトスノーシュリンプが抱卵したのは初めてなので、非常に嬉しいです。
これもいままで気がつかなかったが大分前に抱卵していたのであろう‼️
(´・д・`)💨
いままでエビの餌さは自作したスポイトストローで与えていたがクリスタルキューブ200水槽には少し長いので新たにスポイトとストローで制作しました‼️
切った断面が少し合わないのでゼリー状の瞬間接着剤が、冷蔵庫に保管してあったので、それをしよう。
(⌒‐⌒)(^ω^)
手で持たずに曲げられる針金を水槽の縁に養生テープで固定し、カラシスプーンでスポイト口よりエビの餌さを投入⁉️
全部の水槽の底の牡蠣の貝殻をいれたのでその上にエビの餌さを投下。
(´・д・`)💨
空色枠水槽ではピンクラムズホーンがエビの餌さを食べに‼️
おかげでラムズホーンの個体の確認が出来ます。
(⌒‐⌒)(^ω^)
大きいのが(約8~13mm)5匹、中ぐらいのが(約5~8mm)8匹、小さいのが(約2~5mm)6匹、更に小さい(2mm以外)5匹と友人に頂いた3匹が
20匹以上になっています。
まだガラス面に卵が産み付けてありますがひょっとしてピンクラムズホーンかもしれないのでそのままで‼️
(´・д・`)💨
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